ファイプロシリーズの女子プロレス版、ファイプロ女子の
人気レスラーランキングTOP10
について紹介しております。
80年代後半から90年代は、男子だけでなく女子プロレスも人気でしたよね。
当時はフジテレビで深夜に放送しており、よくビデオに録って観ていました。
あの頃の女子プロレスは、どうしても男子と比べられてしまい
男子プロレスにはない白熱した闘いを繰り広げていました。
その分、危険な技も多く、私の記憶では後に男子プロレスでも後にブームとなる垂直落下式の技は、
最初は女子プロレスから始まったような思い出があります。
ファイプロ女子とは
HUMANが開発した人気プロレスゲームシリーズ、ファイヤープロレスリングシリーズの女子プロレス版がファイプロ女子です。
1994年7月22日にスーファミで発売された作品で、正式名称は、
ファイプロ女子 オールスタードリームスラム
ファイプロシリーズと言えばモデルのレスラーはいますが、これまでは実名は使用されていませんでした。
しかし、ファイプロ女子は全女公認という事もあり、全女のレスラーは実名で登場。
更に、必殺技の映像なども使用されており、女子プロ好きには嬉しい演出でしたね。
但し、全女以外のJWPやLLPWなどは伏せられていたのは残念。
本作もファイプロファンからは非常に評価の高い作品で、後に2作目として、
スーパーファイヤープロレスリング クィーンズスペシャル
も発売されています。
ファイプロ女子 人気ランキングTOP10
個人的に好きだった女子プロレスラーや、フォロワーさんからのコメントが多かった、
ファイプロ女子の人気レスラーTOP10について紹介しております。
全女、JWP、LLPW、当時の女子プロが好きだった方は、是非見ていってください。
10位 キューティ鈴木
当時アイドルレスラーとして大人気だったキューティ鈴木。
ファイプロ女子は全女公認という事で、全女のレスラーは実名で登場しますが、
それ以外の団体選手は、残念ながら実名は伏せられています。
当時JWPに所属していたキューティー鈴木は、ホワイトウーマンという名前で参戦。
ファイプロのレスラーとしては、比較的オーソドックスタイプで初見でも扱いやすい方でしょう。
キューティー鈴木は、ジャパンプロレスでデビューし、
その後、JWPでは旗揚げ時から参戦。
その可愛い見た目から一躍人気レスラーとなり、当時はテレビなどにもよく出ていましたね。
ちなみに、キューティー鈴木というリングネームを名付けたのはなんと、あの秋元康氏。
必殺技はホワイトスペシャルとなっていますが、要はキューティスペシャルの事。
次作のクィーンズスペシャルでは、チャーミー はづきという名前で登場しています。
人生で初めて買った写真集がキューティー鈴木だったこともあり、
個人的にも特に思い入れの強いレスラーでした。
9位 井上 貴子
JWPの美人レスラーと言えばキューティー鈴木でしたが、
全女の美人レスラーといえば、井上貴子選手でしょう。
オーロラプリンセスと呼ばれるくらい、当時から人気だった全女のアイドルレスラー。
美人なうえにプロレス技巧者でもあり、当時はカッコいいー!っと思ったものです。
蹴り技や華麗なスープレックスが得意で、ファイプロ女子でも非常に扱いやすいキャラ。
必殺技は相手を肩車で担ぎあげて、そのまま後ろへ落とすオーロラ・スペシャル。
個人的に、人生で初めて買った写真集がキューティー鈴木でしたが、
2番目に買った写真集が、井上貴子選手でした。
しかし、やはり通常のグラビアアイドルと違って、くびれがないな~っと思ったものですw
その後、ヘアヌード写真集も出しており、熟女となった今でも、やっぱ美人ですよね。
8位 長谷川咲恵
当時はまだ若手ながら、けっこう人気があった長谷川 咲恵選手。
端正なルックスで背も高く、当時から注目されていたことをよく覚えています。
ローリングソバットなどの蹴り技や、トペコンヒーロなどの飛び技も得意としており、
何でもこなす、まさにオールラウンダータイプ。
また、新日の馳浩のファンという事もあり、裏投げも使用していました。
プロレス漫画だったら、主人公タイプのベビーフェイスといった印象。
必殺技は、ロコモーションのダブルアームスープレックス。
その後、第16代全日本シングル王座やタッグ王座も取得。
後に漫画キャラクター、覆面レスラーのブリザードYukiとなっており、そちらで知っている人も多そうですね。
豊田 真奈美
こちらも当時から人気だった、飛翔天女こと豊田真奈美選手。
華麗な技が多く、それらの技はもちろんファイプロでも健在。
派手な飛び技も得意ですが、個人的には綺麗なブリッジが一番の魅力。
ジャーマンスープレックスの綺麗なブリッジは、ホント見事でしたね。
あと、正面飛びの全女スタイルのドロップキックも懐かしいです。
必殺技は相手を肩車して後ろに倒す女子プロの技の中でも、特に美しくてエグイとされる
ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールド
技名が非常に長いので、週プロなどでは日本海式竜巻原爆固めと記載されてました。
まぁ、これでも十分長いのですがw
他選手には無い独自の技も多く、使っていても非常に楽しいキャラでもあります。
人気が高いのもよく分かりますね。
チャパリータ ASARI
華麗な飛び技と身体能力で人気だった、チャパリータASARI選手。
体操部出身という事もあり、華麗な飛び技が多いです。
東京ドームの花道をバク転しながら入場するなど、圧倒的な身体能力を魅せて観客を沸かせてましたね。
いや、試合する前に疲れるでしょ^^;
っと思ったものですw
特にトップロープからの必殺技、スカイツイスタープレスは今でも限られたものしか使用出来ない高難易度な技。
この技を使用できる選手は数少なく、女子では現在はスターダムの鈴季すず選手、
男子では、ドラゴンゲートのGAMMA選手がたま~に使用していました。
ちなみに、飯伏幸太選手はその場飛びカンクーン・トルネードを使用しています。
スカイツイスタープレスは決まれば凄いですが、避けられた時の自爆ダメージも、かなりデカそうですよね。
さて、実際のチャパリータASARI選手は、華麗な技で観客を魅了していましたが、
ファイプロでは、どの技もかなり癖が強く、当てるタイミングが難しい技が多いです。
慣れるまで何度も使用する必要があるでしょう。
また、小柄な体ゆえか、体力もかなり少なく感じます。
ファイプロ女子のキャラとしては決して強キャラとは言えないでしょうが、その分、上手く決まった時は爽快でした。
北斗 晶
こちらも当時から絶大な存在感を放っていた、デンジャラスクィーンこと、北斗晶選手。
現在は佐々木健介氏の奥様でもあり、鬼嫁としても有名ですね。
今でこそだいぶ丸くなり、優しいお母さんのイメージもありますが、
当時は後輩や若手たちをシバいたりして、テレビで見ていても怖かったものですw
また、男性ファンよりも、圧倒的に女性ファンが多かったそうですね。
順風満帆にも見える彼女のレスラー人生ですが、すぐ首の骨を骨折したりなど怪我も多く、実はかなりの苦労人。
そんな彼女の必殺技は垂直落下式の危険な技、ノーザンライトボム。
頭から垂直落下で落とすので、これが決まれば、ほぼスリーカウントだった記憶があります。
後に旦那の佐々木健介氏も、この技を使用していましたね。
ファイプロ女子の中でも、かなり強キャラクターであることは
間違いないでしょう。
ダイナマイト関西(グリーンウーマン)
当時のJWPでは最強だったのでは?っと思う、パワー系のレスラー。
ファイプロ女子では全女以外は名前は伏せられている為、グリーンウーマンとして参戦しています。
女子プロの中でも背も高く、一際大きく見えたものです。
その巨体を生かした派手な大技が多く、特に必殺技のスプラッシュマウンテンのインパクトは凄かったです。
男子では、ブラックタイガーボムとしても有名な技ですね。
また、パワー系の技以外にも飛び技や蹴り技など色々ある為、単純に使っていて楽しいキャラでもあります。
数々のタイトルを取得した、まさに当時の女子プロのトップレスラーでした。
神取 忍
ミスター女子プロでもお馴染み、神取忍選手も当時から人気でしたね。
彼女も全女ではなくLLPWの為、名前もイエローウーマンとして参戦しています。
北斗晶やブル中野との激しいシングルマッチが、特に衝撃でした。
その後も天龍源一郎とシングルマッチしたりと、男子顏負けの戦いをしています。
元々柔道出身という事もあり寝技が得意で、しかも、後に藤原組長から指導を受けることから、
ファイプロ女子でも、男子の梶原丈的な立ち位置となっています。
藤原組長も神取を「俺の弟」と言っていたのがウケますよね。
飛び技などはありませんが、締め技、関節技が多く、特に組長直伝の脇固めは強力。
間接クリティカルもある為、開始数分で勝負が決まることも。
リアルでもゲームでも、とにかくインパクト凄かった女性レスラーでした。
ブル中野
当時は女帝と呼ばれ、圧倒的強さを誇っていたブル中野選手。
ダンプ松本の極悪同盟に加入し、そこからヒール転向、
その後、ダンプ松本が引退してからは、獄門党を率いていました。
個人的に女子プロレスを見始めたのが丁度その頃だったので、特に強かった印象が残っています。
当時はなんとも思いませんでしたが、ペイントを落とすと実は超美人なんですよね!
米国のWWF世界女子王座を日本人で初めて獲得し、その他にもWWWA世界シングル王座獲得多数するなど、
まさに1990年代は、女子プロの頂点に君臨していた選手と言えるでしょう。
その体格にも関わらず、トップロープからは前転からのギロチンや、ムーンサルトプレスまで使用します。
あの巨体でムーンサルトなんてされた、小柄な女子選手なんて潰れちゃいますよね。
ファイプロ女子でもその強さは健在で、また個性的な技も多く使っていても楽しいレスラー。
現在はYouTubeチャンネルなどもあり、当時の女子プロレス好きには興味深い話が色々聞けますよ。
アジャコング
今も昔も女子プロレスラーの中で最も好きな選手は、超獣ことアジャコング選手。
まぁ、私のチャンネル登録者の方なら、チャンネル名を見ればすぐ分かるとは思いますが。
その見た目のインパクトから、当時はバラエティ番組などにも
よく出演していましたね。
当時から好きすぎて、RPGなどの主人公の名前は常にアジャと入れてたものです。
その名残は今でも続いていますがw
個人的に女子レスラーと言えば、キューティー鈴木や井上貴子、栗原あゆみ、岩谷麻優などの美人アイドルレスラーか、
ダンプ松本、ブル中野、アジャコング、北斗晶、神取忍、ジュリアなどの、リバリヒール、
両極端のレスラーが好みなんですよ(*’ω’*)
女子レスラーとしても圧倒的強さをほこり、特にダイナマイト関西などとは熱い戦いをしていたことを覚えています。
ヒールレスラーとして有名ですが、実はクラッシュギャルズのファンで、最初はベビーフェイスに憧れていたとか。
ファイプロのアジャコングもリアル同様、かなり強かった思い出があります。
裏拳や一斗缶攻撃など面白い技も多く、アジャボムなどの強烈なボム系の技もあります。
また、意外とバックドロップの名手でもありましたね。
パワー系に見えて実は技は多彩で、当時はメインで使用していました。