ファミコン、スーファミ時代に人気だったコナミの名作アクションゲーム、
がんばれゴエモン
30代後半から40歳以上のファミコン、スーファミ世代は、きっと遊んだことがあるでしょう。
そんな人気シリーズのゴエモンが、なんと今年で40周年だそうです。
もうそんなに経つんですね~。
それを記念して、2026年7月2日に
がんばれゴエモン大集合
として復刻します。
こちらには、主に、ファミコン、スーファミ、ゲームボーイで発売された
ゴエモンシリーズ13タイトル収録されています。
ゴエモンファンにはたまりませんね。
がんばれゴエモン大集合の収録タイトル
収録タイトルは、
【ファミコン】
- がんばれゴエモン からくり道中
- がんばれゴエモン2
- がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル
- がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝
【スーファミ】
- がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻
- がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス
- がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め
- がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由
- それいけ エビス丸 からくり迷路 消えたゴエモンの謎
【ゲームボーイ】
- がんばれゴエモン さらわれたエビス丸
- がんばれゴエモン 黒船党の謎
- がんばれゴエモン 天狗党の逆襲
- がんばれゴエモン 星空士ダイナマイッツあらわれる
13タイトルが収録。
まだ価格がいくらになるか分かりませんが、ゴエモンファンには嬉しい内容ですね。
ゴエモンシリーズ名作特集
さて、そんなコナミの人気タイトルゴエモンシリーズですが、
これだけ出ていると、名作から評価の低い微妙な作品まで色々あります。
今回は、がんばれゴエモンシリーズの中でも、特に好きな作品や、評価の高いシリーズについて紹介していきます。
好みにもよるとは思いますが、ゴエモンシリーズの名作が気になる方は
是非見ていってください。
がんばれゴエモン!からくり道中
1986/7/30
ファミコン
ファミコンで発売された、ゴエモンシリーズの記念すべき第一作目。
元々はアーケード版でMr.ゴエモンのアレンジ作品ですが、
がんばれゴエモンシリーズとしては、本作が最初でしょう。
基本的には、通行手形を3つ集めて関所を抜け江戸を目指す内容ですが、
多彩なアイテムや3D迷路、軽快な音楽など色々あり、当時のファミコンキッズ達を熱中させました。
2メガを強調したCMも話題で、子供の頃は2メガの意味も分からず、2メガだらかスゲー!っと思ったものです。
しかし、容量がデカいだけにステージも長く、1周クリアするだけでもかなり時間が掛かります。
しかも、真のエンディングを見るには、8周もしなければならないとか。。
その上、セーブやパスワードの再開もできず、当時クリアできた人は少ないでしょう。
ゴエモン大集合は今風にどこでもセーブなどもあるようなので、
令和になって、初めて真のエンディングが見れるかもしれませんね!
がんばれゴエモン2
1989/1/4
ファミコン
がんばれゴエモンシリーズのファミコン版第2弾。
今作も通行手形を集めてステージを進んでいく内容ですが、
今回で初めて相棒となるエビス丸が登場します。
そして、ゴエモン、エビス丸の二人同時プレイが可能となっています。
友達と盛り上がって遊んだ人も多かったはず。
やり応えもアップし、更に面白くなりましたね。
個人的にも、前作よりもこちらの方が楽しくてよく遊んだ思い出があります。
そして、本作のエンディングには驚きましたね。
今となっては無かったことになっているエビス丸の裏設定、
是非ご自身の目で確認してもらいたいですね。
がんばれゴエモン雪姫救出絵巻
1991/7/19
スーファミ
スーファミ版のゴエモンシリーズの第一弾。
ハードをスーファミに変ったことで回転、拡大縮小など、演出も一気にパワーアップ。
スーファミすげー!っと思った子も、きっと多かったでしょう。
基本的には従来通りのシステムを踏襲していますが、
横スクロールアクションのステージもあり、更に、様々なミニゲームも追加。
アルバイトで稼いだお金を、ゲーセンのグラディウスにつぎ込んでいましたね~。
スーファミ初期作品なので、ハマった人も多いはず。
本作は、WiiやニンテンドーDSのバーチャルコンソール、
そして、スーファミミニなどでも復刻しているので、
スーファミ世代以外でも、知名度は高そうですね。
非常に完成度が高い作品で、今遊んでも普通に楽しいです。
がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝
1992/1/3
ファミコン
がんばれゴエモンシリーズの、ファミコンRPG第二弾。
前作の「きえた黄金キセル」は、ゴエモンシリーズ初のRPGという事で一時期話題でしたが、
テンポやバランスが悪いなど、好みが分かれる作品でした。
しかし、今回はバランスなども色々調整され、前作よりもだいぶ遊びやすくなっています。
ドラクエタイプのオーソドックスな分かりやすいシステムで、初めてでもサクサク進めるでしょう。
しかし、ファミコン後期作品で、しかも、既にスーファミが発売されてから数年経っています。
お値段も結構高く、ファミコンソフトを新品で買う子は少なかったでしょう。
評価が高い作品ですが当時の遊んだ人は、あまり多くはなさそうですね。
がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス
1993/12/22
スーファミ
スーファミ版のゴエモンシリーズ第2弾で、こちらも当時から人気だった作品。
今回は横アクションゲームとなり、ワールドマップによるステージ選択が導入されています。
また、キャラクターも選択でき、前作に登場したサスケも使用可能。
ステージによって様々な乗り物も登場し、ギミックも豊富。
そして、今作で何と言っても人気だったのが、
ゴエモン型の巨大ロボ「ゴエモンいんぱくと」でしょう。
これには昭和ロボットアニメ世代は、きっと歓喜したはず。
今作から、ゴエモンの新しいシリーズ!って感じですね。
ギャグも多く爽快感もあり、本作もコメントなどでもハマって遊んだ!という方が多かったです。
がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め
1994/12/16
スーファミ
前作から約1年後に発売された、スーファミ版のシリーズ第3弾。
従来のアクションゲームから、今作はアドベンチャー要素が加わっています。
ゴエモンの他にエビス丸なども登場し、いつでも変更可能。
それぞれの能力を活かしながら進んでいきます。
タイムマシンで未来を冒険する内容で、過去作の時代劇風とは一味違う世界観。
また、システム的にもこれまでのシリーズとは一味違う為、従来のゴエモンファンからは賛否もありました。
しかし、好きな人はドはまりする内容で、シリーズで一番好き!という意見もあります。
ちょっと好みが分かれそうですが、一部では非常に評価の高い作品でした。
但し、スーファミのだいぶ後期作品なので、前作ほどは知名度は高くなさそうですね。
がんばれゴエモンきらきら道中 僕がダンサーになった理由
1995/12/22
スーファミ
スーファミ版のゴエモンシリーズ第4弾。
前作はアドベンチャー要素も盛り込まれた内容でしたが、
今回は従来通りの横アクションゲームにまた戻っています。
前々作の奇天烈将軍マッギネスのシステムを踏襲した内容。
惑星間を移動する設定で、様々な星で冒険を繰り広げられます。
ココまで来るとゴエモンシリーズも、そろそろネタ切れ感がありましたが、
こちらも実は意外とファンが多い良作品。
しかし、95年と言えばスーファミのだいぶ後期で、
しかも、この頃は、既にプレステやセガサターンなどの次世代ゲーム機も発売されています。
1本1万円もするスーファミソフトは、もうあまり売れなかったでしょうね。
がんばれゴエモン 星空士ダイナマイッツあらわる!!
2000/12/21
ゲームボーイカラー
ゲームボーイのゴエモンシリーズ第5弾となる作品で、ゲームボーイ版の最終作。
これまでもゲームボーイでゴエモンシリーズは色々出てはいましたが、
残念ながら、あまり評判はよくありませんでした。
当時の携帯ゲーム機では、出来る事も限られていたので、本家と比べて物足りなく感じた人も多かったのでしょう。
しかし、2000年代にもなると、携帯ゲーム機の性能も上がり、ようやく満足のできる仕上がりに。
本作はオーソドックスな横アクションとなっており、一部のボス戦には、あの巨大ロボゴエモンインパクトで戦う事も。
オジサン世代は遊んだことがないかもしれませんが、本作もわりと評価が高い作品でした。