今回は、メガドライブであまり知られていなさそうな不遇な続編について紹介していきます。
初代は大ヒットしましたが、その後の続編はあまり売れなかったようで、知名度がかなり低い・・・
という作品もありますよね。
内容が微妙だったものから、メガドライブ後期作品で、そもそも出荷本数自体が少なかった・・・というのも多いです。
今回は、個人的に
初代と比べて、かなり知名度が低そうな不遇作品について紹介していきます。
あくまで個人的な意見ですが、メガドライブ好きの方は、是非見ていってください。
【メガドライブソフト】名作の影で埋もれた続編たち
アフターバーナーⅢ

1992/12/18
セガ
メガCD
メガCDで発売された、セガの大ヒットシューティングシリーズ3作目。
前作のアフターバーナーⅡと言えばゲーセンの体感ゲームで大ヒットし、
その後、メガドライブやPCエンジンにも移植された、まさに
セガを代表するシューティングゲーム。
しかし、そのアフターバーナーに3作目があったと知っている人は、かなり少ないでしょう。

アフターバーナーと付いていますが、ゲームシステム的にはアーケード版の「ストライクファイター」に近いです。
Ⅱまでの自機後方からの視点ではなく、コックピットからの視点となり、
敵が後方に付いたときだけ、後方視点へと切り替わります。
また、メガCDという事で、演出もかなり強化しておりストーリーもしっかり作られえています。
しかし、一部からは、ガッカリした、これじゃない感がスゴイなどの意見も。
個人的にはずっと知名度が低いと思っていましたが、実はけっこう有名だったらしいです、
もちろん、悪い意味で。

特に、BGMが残念という意見が多く、なんでメガCDなのにBGMがショボいんだよ!というコメントも。。
アフターバーナーⅡのBGMが素晴らしかっただけに、Ⅲはガッカリした・・・という方も多かったようです。
決して悪い作品ではないのですが、残念ながら評判はあまりよくなかったようです。
また、メガCDというのも、一般庶民にはハードルが高かったですね。
ゴールデンアックスⅢ

1993/6/25
セガ
セガの人気ベルトアクションシリーズ、ゴールデンアックスの3作目。
初代はアーケードからの移植でしたが、2と3はメガドライブ専用タイトル。

前作の2は、まだメガドライブ中期作品の為、けっこう知名度は高いですが、
本作はそのだいぶ後となるので、前作ほど知名度は高くはないでしょう。
基本的なゲームシステムや設定はシリーズお馴染みですが、
使用キャラクターは一新され、攻撃方法も色々増えています。
また、当時は格ゲーブームだったこともあり、2人対戦モードも追加。

個人的にはけっこう好きな作品でしたが、メガドライブの後期作品という事もあり、知名度はあまり高くはないでしょう。
移植や復刻も少なく、今となっては希少なゲーム。
ベアナックルⅢ

1994/3/18
セガ
こちらもセガの大ヒットベルトアクションゲームの3作目。
アーケードのセガベルトアクションと言えばゴールデンアックスですが、
家庭用ゲーム機のベルトアクションと言えば、ベアナックルですよね。
このシリーズも非常に評価が高く、特に前作のⅡは当時から大人気。
しかし、Ⅲがあったと知っている人は、意外と少ないかもしれません。

ベアナックルⅡは何かと話題になりますが、Ⅲの話をする人は少ないですよね~。
新キャラクターや技も色々増え前作以上にやり応えがあるのですが、
やはりメガドライブ後期という事もあり、前作ほどは知名度は高くないでしょう。
移植や復刻も非常に少ないタイトルですが、最近になってようやくGenesis Mini 2でも復刻。
個人的にも、ベアナックルⅢがやりたくて購入しましたが、
しかし、残念ながら1面のこの中ボスは、海外版では当時からバッサリカットされており、

Genesis Mini 2でも同様にカットされています。
この事実を最近になって知ったので、これにはガッカリしたものです。
最近は特に海外ではこの手の表現は厳しいですからね。
昨今のゲームやアニメ、映画なども、欧米人の意見など気にせず、日本独自路線で突き進めばいいのでは?
っと我々消費者は思いますが、しかし、北米が最も大きな市場なのでそこに合わせるのはしかたありませんね。。。
アウトラン2019

1993/3/26
シムス
セガの人気ドライブゲーム、アウトランの続編。
今回は近未来的なレースゲームで、最高速度を一定時間維持すると更にスピードアップ。

BGMを選択出来たり、コース分岐などは初代を彷彿とさせますが、
内容に関しては、ほぼ別のレースゲームといってよいでしょう。
アウトランも色々シリーズが出ていますが、本作を知っている人はかなり少ないはず。
移植や復刻もされておらず、今となってはけっこう希少な作品。
コラムスⅢ対決!コラムスワールド

1993/10/15
セガ
セガの人気落ち物パズルゲーム、コラムスの対戦専用版。
前作は1人で黙々と遊ぶ仕様でしたが、ぷよぷよを意識してか、今回は対戦がメインとなっています。
マルチタップ使用することで、最大5人まで同時対戦が可能。
今作の大きな特徴は、3連鎖以上するか1度に4ライン以上消すと出現する点滅石の存在。

この石を点滅中に消すと、左右反転やモノクロなど相手に様々な妨害効果を与えることが出来ます。
連鎖が多く点滅石をたくさん出した方が有利。
従来のコラムスや他のパズルゲームとは、また一味違った面白さがありましたが、
しかし、やはり知名度はあまり高くはなく、知っている人は少ないでしょう。
コラムスも面白い落ち物パズルでしたが、ぷよぷよに慣れると斜めもある連鎖が難しいですよね^^;
スプラッターハウスpartⅢ

1993/3/19
ナムコ
こちらもメガドライブ後期に発売された、ナムコの人気ホラーアクションシリーズの3作目。
前作までは横スクロールアクションゲームでしたが、今作は探索要素のあるベルトアクションゲームとなっています。
時間制限もあり、ノンビリ全部屋を探索していたら時間が全く足りません。
この仕様変更には、残念ながら賛否ありました。

初代はゲーセンでも大ヒット、2作目も初代ほどではないですが、それなりに知名度はあるでしょう。
しかし、3作目があったとは、知っている人はかなり少ないはず。
メガドライブ後期で出荷本数も少ない・・・というのもあるでしょうが、
日本語ローカライズもされておらず、そもそも最初から日本市場は視野にはいれていなかったんでしょうね。
SDヴァリス

1992/2/14
日本テレネット
一部では非常に人気の高いビキニ鎧の女戦士、夢幻戦士ヴァリスシリーズの一作。
ヴァリスⅡのキャラをSD化させたアクションゲームで、
新規要素としては、優子が6種類のコスチュームに着替えることができます。
チャイナドレスを着ると攻撃力が上がるなど、それぞれ見た目だけでなくステータスも変化。

これはこれでムッツリ男子には嬉しい仕様だったでしょう。
このシリーズもメガドライブやPCエンジンで遊んだ記憶がありますが、
このSD版だけは、全く知りませんでしたね~。
一部では有名だったかもしれませんが、個人的には見たことも聞いたこともありませんでした。
現在はヴァリスコレクションでも復刻しています。
モンスターワールドⅣ

1994/4/1
セガ
モンスターワールドシリーズ4作目にしてシリーズ最終作。
今作では主人公が可愛い女の子となり、また魔法も廃止。
代わりにペペログゥという新しい生物が加わっています。
このペペログゥを使用した新しいアクションが追加。
ダンジョンの謎を解いて進んでいく内容で、リンクの冒険にも近い印象を受けますね。

非常に評価が高い作品ですが、メガドライブ後期作品という事もあり、当時遊んだ人は少ないでしょう。
個人的にも当時は全く知らず、メガドラミニで初めてクリアしました。
非常に面白い作品で、今遊んでも十分楽しいです。
リンクの冒険的なダンジョンの謎解きなど、アクションRPGが好きな方には、かなりお薦めの作品。
アネット再び

1993/3/30
ウルフチーム
ウルフチームのアクションゲーム、アーネスト・エバンス・シリーズの3作目。
今回はベルトアクションとなっており、メガCDから発売。
アニメーションや声優さんのボイスなどが追加され、特に演出面がパワーアップしていますが、
肝心のベルトアクションゲームとしては単調で微妙な内容。
残念ながら、評価はあまり高くはありません。

また、メガCDというのも、知名度が低い要因の一つでしょう。
演出に力は入っているが、肝心のゲーム内容はイマイチ・・・・というのは、当時のCD作品ではよくありました。
本作も、知名度はあまり高くはないでしょう。
そもそもアーネスト・エバンス・シリーズ自体、知っている人が少なそうですね。

コメント