【レトロアーケードゲーム】こんなのもあった!プロレスゲーム特集#2

当時はアーケードゲームでも、様々なプロレスゲームが登場しました。

有名どころは前回で概ね紹介しましたが、実は他にもまだまだ色々出ていたんですね。

今回は、前回紹介できなかったレトロアーケードのプロレスゲームについて紹介していきます。

有名作からマイナー作まで、プロレス好き、プロレスゲーム好きの方は、是非見ていってください。

まだまだあった!アーケードプロレスゲーム紹介その2

 

WWFスーパースターズ

1989年

テクノスジャパン

当時のアメリカプロレス団体、WWF(現WWE)を題材としたプロレスゲーム。

当時としてはグラフィックも良く、選手の個性もしっかり表現されています。

特にWWFが好きだった方には、懐かしいレスラーが多数登場します。

本作はタッグマッチで戦う内容で、勝ち進んでいくと

最後は、テッド・デビアス&アンドレ・ザ・ジャイアントと対戦。

技も豊富でプロレス好きなら楽しめそうな内容です。

個人的に、この頃はまだプロレスに興味はない頃で、

ましてアメリカンプロレスは、ハルクホーガンくらいしか知らず、

ゲーセンで見かけたことがあるような気もしますが、遊んだ事はありませんでしたね。

ファイヤースープレックス

1993年

SNK

こちらはSNKから発売されたプロレスゲームで、海外タイトルは「3 COUNT BOUT」。

キャラクターも大きく迫力があり、レスラーの技も多いです。

どうしてもグレート・ムタそっくりの、レッドドラゴンを選びたくなりますね。

基本的には組んでから連射で技をかけていくシステムですが、

連射システムは、序盤ならまだしも、後半のCPUには技がほとんど掛からないのが辛いとこ。

かといって連射があると、あっさりクリアできるなど難しいところですよね。

それもあってか、プロレスゲームって大ヒットした作品って少ない印象。

本作も、そこまで知名度が高い作品ではないでしょう。

こちらは、現在はアケアカNEOGEOでも復刻しています。

キング・オブ・ザ・モンスターズ

1991年

SNK

こちらはわりと有名な、巨大モンスター同士が戦うアクションゲーム。

プロレスと呼んでいいか分かりませんが、一応3カウントが決まると勝利となります。

獰猛な怪獣たちが、ちゃんとルールを守るのがとウケますよねw

日本各地で巨大モンスター同士が戦う内容で、ビルなどを破壊するのがけっこう爽快です。

本作はMVS筐体によく入っており、他格ゲーの合間や待ち時間によくプレイしましたね~。

後に2も発売されているので、当時からけっこう人気があったのでしょう。

こちらもネオジオの他にも、スーファミやメガドライブにも移植。

本作も、現在はアケアカNEOGEOで復刻しています。

リングレイジ

1992年

タイトー

こちらはタイトーから発売された、かなりクセ強めのプロレスゲーム。

レスラー、空手家、キックボクサーなど個性豊かなキャラが使用可能。

日本人キャラが細すぎるのが気になるところですがw

必殺技が決まった時はアップになるなど演出も面白いです。

凶器なども使用でき、ピットファイターによく似た印象もあります。

見た目からも洋ゲーっぽく、海外メーカーが開発し、タイトーは販売だけと思ってましたが、

実はしっかりタイトーが開発していて驚きました。

92年頃は毎日のようにゲーセンに行っていた時期ですが、当時は全く見たことがありませんでしたね~。

基本的にタッグマッチで闘いますが、バトルロイヤルモードもあります。

ボタンとレバーで様々な技が出せますが、ボタン連射なので序盤はまだしも、後半は辛そうですね。

行きつけのゲーセンでも見たことはなく、知名度もあまり高くはなさそうです。

後にゲームボーイに移植されていますが、そちらも全く知りませんでした。

WWFレッスルフェスト

1991年

テクノスジャパン

テクノスから発売されたWWFゲーム2作目で、WWF Superstarsの続編。

本作では、マイク・マクガークによる試合前の紹介など、音声サンプルなども収録。

より演出もリアルになっており、WWFファンには嬉しい内容です。

基本システムは前作同様ですが、今回はタッグマッチの他にもバトルロイヤルも追加。

このワチャワチャ感が、いかにもアメリカンプロレスって感じがしますね。

ただ、個人的には、当時は全日の四天王プロレスにドはまりしており、

アメリカのショーマンプロレスは嘘くさくて、イマイチ馴染めませんでしたね~。

屈強なレスラーがパンチとかキック一発で終わるなよ!っと当時から思っていたもんです。

あと、レフリーがちょっと選手に触れただけで気絶するなよ!っとツッコんでましたw

アメリカンプロレスは当時はあまり好きではなく、それももあってか、本作も全く遊んだ記憶はありませんでした。

ブレイジングトルネード

1994年

ヒューマン

ファイプロでお馴染み、ヒューマンが開発したアーケード用プロレスゲーム。

見た目はファイプロにそっくりですが、中身はほぼ別ゲーム。

登場レスラーも実在のレスラーがモデルではなく、全員オリジナルキャラクター。

ファイプロと言えばタイミングで技をかける秀逸なシステムでしたが、

本作は他のプロレスゲーム同様、連射で技をかけるシステム。

タイミングが神システムだっただけに、この変更にはガッカリした人も多いでしょう。

連打ゲームって疲れますし、何より後半はほぼ技が決まらないんですよね。

ファイプロらしく個性的な技も多いのですが、このシステム変更は非常に残念。

また、全員架空のレスラーというのも、プロレスファンからすればガッカリなとこ。

それもあってか、ゲーセンでもイマイチ反応は悪かった印象です。

後にセガサターンにも移植されますが、やはり評判はイマイチでしたね。

ま、アーケードゲームでタイミングにしてしまうと、1コインで長時間遊ばれるので仕方がなかったのでしょうが。。。

WWFレッスルマニア・ジ・アーケードゲーム

1995年

アクレイム

こちらもWWFの人気レスラーが登場するアクションゲーム。

実写取り込みの超リアルな内容で、当時としてもグラフィックは凄いです。

しかし、内容はプロレスゲームというより格ゲーに近いシステム。

当時は北米でも格ゲーが大ブームだったので、それに合わせたのでしょうね。

聞くところによると本作の開発は、モータルコンバットと同じチームだそうです。

たしかに言われてみると、雰囲気が非常によく似てますね。

後にスーファミにも移植されていますが、バンバン・ビガロやヨコヅナなど、デカいキャラは容量を食うせいか削除。

海外ではメガドライブやスーパー32Xでも発売されたそうですが、残念ながら、日本では未発売。

いかにも洋ゲー的なノリで、好みは激しく分かれるでしょうね。

新日本プロレス闘魂列伝3

1997年

ナムコ

新日本を題材としてプロレスゲームの3作目。

本作は、ナムコとトミーが共同開発しユークスが制作。

長州、藤波などのベテランから武藤、蝶野、橋本などの三銃士、

そして、ライガーやサスケなどジュニアも参戦。

また、小川直也もいるので、プロレスファンなら「あぁ~あの頃か」と分かるはず。

個人的にも、この頃の新日が大好きで、深夜のテレビ放送もよく観ていたものです。

しかし、本作はゲーセンでは遊んだことがなく、

どちらかというと、プレステ移植版で遊んだ記憶があります。

当時の新日が好きな方には、懐かしいですね。