2026年3月19日に、あのスーファミのベルトアクションゲーム
ラッシングビートの新作、ラッシング・ビートXが発売されました。
知る人ぞ知るあのスーファミの名作が、まさか令和になって新作が出るとは思いませんでしたね~。
開発メーカーは、シティコネクション。
昔懐かしいベルトアクションスタイルですが、そこはさすがに今風に演出も派手で、爽快感も抜群。
昔ながらの懐かしいスタイルと、今風の新しいシステムが組み込まれており、
レトロゲームファンはもちろん、今の方でも十分楽しめる内容です。
ベルトアクションゲームが好きな方、爽快なアクションゲームを求めている方には特におすすめ。
ダウンロード版のお値段も3960円と、そこまで高くはなく、
また、3/19~4/1までは発売記念セールとして、
10%OFFの 3564円
で購入できます。
対応プラットフォームは、
switch2、PS5、Xbocシリーズ、STEAMなど。
スーファミのラッシングビートが好きだった方、ベルトアクションゲームが好きな方は、是非試してみて下さい。
また、今は欲しくないけど、いずれは欲しい、
もう少し安くなったら購入したいという方は、
ウィッシュリストに入れておけば、メールなどでセール中の案内を教えてくれるので便利ですよ。
ラッシング・ビートとは
ラッシングビートとは、スーパーファミコンで1992年3月27日に発売された、ジャレコのベルトアクションゲームです。
妹をさらわれた刑事のリック・ノートンが、相棒のダグラス・ビルドと共に、犯罪組織に立ち向かうというストーリー。
基本的には当時よくあるベルトアクションスタイルですが、本作の大きな特徴は「怒りモード」がある事。
自キャラが敵の攻撃をある程度受けると、体が点滅し怒りモードとなります。
この状態は無敵となり攻撃力もアップする仕様となっています。
この怒りモードが本シリーズの大きな特徴とも言えるシステムで、これはラッシングビートXにも引き継がれています。
2作目 ラッシング・ビート乱 複製都市
1992年12月22日
同年12月には、シリーズ2作目となる
ラッシング・ビート乱 複製都市
が発売。
基本的なシステムはそのままに、使用キャラが増えています。
今回から登場したのが、
- 女子プロレスラーの ウェンディ
- 柔道と骨法の達人 ロード・J
- 戸隠流忍法を使う忍者 華斬
前作からのリックとダグラスを合わせ、全部で5人のキャラから選択可能。
ちなみにこの5人は、ラッシング・ビートXにも登場しています。
また、新キャラだけでなく、アクションも色々増えています。
前作までは、当時よくあるベルトアクションって感じでしたが、今作でシリーズの方向性が決まった印象ですね。
ちなみにラッシング・ビート乱は、現在はスイッチオンラインのスーファミでプレイすることが出来ます。
3作目 ラッシングビート・修羅
1993年12月17日
約1年後には、シリーズ3作目のラッシングビート・修羅が発売。
今作からストーリーが分岐する仕様となり、プレイヤーの行動によってエンディングも変ります。
また、新シリーズという事もあり、プレイヤーキャラクターも一新されています。
やり込み要素も豊富で、シリーズの中でも特に評価の高い作品。
しかし、今となっては中古が超高いのが残念。
本作を最後にシリーズは終了と思っていましたが、実に33年ぶりに今回新作が発売。
まさか令和になって、ラッシングビートの新シリーズが発売されるとは思いませんでした。
ちなみに本作の1年後が、今回のラッシングビートXの舞台となっています。
ラッシング・ビートXとは?
ラッシング・ビートXは、2026年3月19日に発売されたラッシング・ビートシリーズの最新作です。
最近は過去作の復刻やリメイク、HDリマスターなどは多いですが、新作というのは珍しいですね。
基本システムは昔懐かしいベルトアクションですが、そこはさすがに今風にかなり新しくなっています。
ラッシング・ビートX 使用キャラクター
ラッシング・ビートXの使用キャラクターは、基本的には2作目「乱」のキャラクター、プラス新キャラとなっています。
最初は初代から登場しているリック・ノートンと、今回新しく登場した格闘ギャル、カルアのみですが、
ストーリーを進めて行けば、使用キャラクターもどんどん増えていきます。
基本的には乱で登場した5+1人
ラッシング・ビートXの使用キャラは、
- リック・ノートン
- ダグラス・ビルド
- ロード・J
- ウェンディ・ミラン
- 華斬
そして、新キャラのカルアが選択可能です。
また、本編をクリアするともう一人追加され、全部で7人のキャラが使用可能です。
ここが凄いよ!ラッシング・ビートX
次は実際にラッシング・ビートXを遊んでみて、ここが凄い!と個人的に思った点について紹介していきます。
誰でも簡単にコンボが繋がる
ベルトアクションと言えば、どうしても単調になりがちですが、
さすがに今風にアクションも豊富で、飽きにくい仕様となっております。
特に連続コンボが爽快で、ガンガン攻撃して敵をなぎ倒していくのは気持ちが良いです。
本作にはオートコンボ機能が付いているので、ボタンを押しているだけでコンボが繋がって行きます。
昔の格ゲーのような複雑なコマンド入力なども無いので、アクションゲームが苦手な人でも遊びやすいでしょう。
また、使用するボタンもそれほど多くはないので、だんだん指が追いついて行かなくなった我々オジサン世代でも操作はしやすいです。
敵をまとめて倒すのは、やはりベルトアクションの醍醐味ですよね。
怒りパワーが爽快
ラッシング・ビートシリーズと言えば怒りモードが特徴ですが、もちろん本作にもあります。
攻撃を当てたり受けたりすると怒りゲージが上がっていき、
最大値まで貯まると、怒り爆発状態になります。
この状態は攻撃力が上がり、攻撃モーションも変ります。
また、怒りゲージを一気に消費してしまいますが、激しい連続攻撃のビートラッシュも使用可能。
特にボス戦などに決まると気持ちが良いですね。
武器も豊富
本作は、素手以外にも様々な攻撃方法があります。
ファイナルファイトなどでも鉄パイプなどがありましたが、本作は更に種類が多く、しかも、複数個持ち運びが可能。
銃などの飛び道具も、状況に合わせて使用することが出来ます。
使い方もとても簡単で、RBで選択してXボタンで使用できます。
離れた場所の敵を攻撃したりなどにも有効ですね。
もちろん使用制限はありますが、この武器を上手く活用するのも、本作攻略の一つと言えますね。
体力回復アイテムも豊富
ベルトアクションゲームの体力回復アイテムと言えば、肉などの食べ物アイテムですが、
この食べ物アイテムも武器同様、持ち運びが可能です。
昔のベルトアクションは食べ物を入手すると、その場で食べてすぐ体力回復が普通でしたが、
本作は、食べ物アイテムも複数個持ち運びができます。
その為、ピンチになった時にいつでも使用可能です。
これは便利な仕様ですね。
また、キッチンカーで食べ物を組み合わせて、より回復量の多い食べ物を作ることが出来ます。
これも今までのベルトアクションには無かった、面白い仕様ですね。
お金集めも大事
体力回復アイテムを作るにはお金が必要なので、道中でのお金集めも重要。
お金はアチコチに隠されており、主にお店のガラスや箱などを破壊すると出てきます。
ステージ上に配置されている様々な物を破壊していくのも、気持ちが良いです。
ただ敵を倒すだけでなく、色々隠し要素があるのも本作の楽しいところですね。
4種類の難易度から選択可能
本作の難易度は
- Easy
- Normal
- Hard
- 修羅
4種類から選ぶことができます。
最初のうちは、やはりEASY、Normalあたりが無難ですが、
慣れてきたら、もう少し高難易度に挑戦すると、やり応えがあります。
雑魚敵でも油断はできませんので、より緊張感がありますね。
ちょっと残念な点
ラッシングビートXは、ベルトアクションゲームとしても、かなり完成度の高い面白い作品ですが、
しかし、ちょっとボリュームが少ないのが残念。
まぁ、お値段もわりとお手頃価格なので、これは仕方がないでしょう。
本編がそれなりに売れると、今後、追加アップデート版が発売されるかもしれませんね。
オンラインによるマルチプレイには未対応
最近はオンラインで世界中の人と繋がってマルチプレイができるベルトアクションゲームも増えてきました。
ベアナックルⅣやミュータントタートルズなどがそうでしたが、
しかし、残念ながら本作は、オンラインマルチプレイは対応となっていません。
もちろん近くの人と2人で遊ぶことは出来ますが、オンラインの野良マルチプレイは出来ないのでご注意ください。
但し、switch2版は、おすそわけ通信対応となっており、近くの人はもちろん、ゲームチャット中のメンバーも一緒に遊ぶことが出来ます。
ラッシング・ビートXの個人的な評価
元々のラッシング・ビートシリーズが好き、ベルトアクションゲームが好きという事もあるとは思いますが、
個人的にラッシング・ビートXは、かなり面白いと思っています。
ここ最近のアクションゲームで、ここまでハマってガッツリ遊んだのは、数年前に発売されたベアナックルⅣ以来ですね。
気づいたら数時間ぶっ続けで遊んでいました。
ゲームの好みは人それぞれなので、全ての人が満足できるとは言えませんが、
私と同じように、ファイナルファイトやベアナックルなどのベルトアクションゲームが好きな方は、買って損は無いと思いますよ。
レトロゲームの復刻やリメイクを応援していきたい!
最近は懐かしいゲームの復刻やリメイク、HDリマスターなども色々安価で発売されており、レトロゲーム好きの人には嬉しい時代となりました。
最近の新しいゲームも良いですが覚えることが多くて、オジサン世代には中々厳しいですよね。
しかし、昔遊んだゲームなら、ある程度分かっているので遊びやすいです。
今回のラッシングビートXもそうですね。
復刻、リメイク、リマスターなど、最近はオジサン世代の財布を狙った懐かしいゲームが色々出てきますが、
どれも、わりとお手頃価格なので助かります。
今後も懐かしいレトロゲームの復刻や新作、リメイクなどドンドン出てほしいと願っています。
ゲーム開発にはお金がかかるでしょうから、やはり作っても売れないと、その後も続かなくなりますよね。
なので、個人的には今後も懐かしいレトロゲームは応援していきたいと思っています。
私と同じように、懐かしいレトロゲームの復刻やリメイク、国産ゲームメーカーを応援していきたい方は、
是非ウィッシュリストなどに入れて、ゲーム会社や開発者の方たちを応援していきましょう。