今回は、セガサターンの中毒性の高いゲームについて紹介していきます。
好みは分かれますが、好きな人はこれだけで何十時間、何百時間と遊んだ人もきっと多いはず。
個人的にも、当時はハマり過ぎて延々と遊んだものです。
ハマりすぎ注意の中毒性がヤバい!セガサターンの名作ゲーム
興味のある方は、是非見ていってください。
【セガサターンソフト】ハマる人はドハマりする!通好みの名作10選
テーマパーク
1995/12/22
エレクトロニック・アーツ・ビクター
タイトル通り、遊園地を作る経営シミュレーションゲーム。
ただ遊園地を作るだけでしょ?っと思った人も多いはず。
しかし、そう思って遊び始めた人ほど、このゲームの恐ろしさを知ることになります。
『テーマパーク』は、自分だけの遊園地を経営するシミュレーションゲーム。
アトラクションを設置し、園内を整備し、スタッフを雇い、お客さんを満足させながら、世界一の遊園地を目指します。
しかし、このゲームの本当の魅力は、その自由度の高さ。
ジェットコースターや観覧車を並べるだけでは成功しません。
入園料やアトラクションの料金を細かく調整し、売店の商品価格まで設定できます。
利益を優先するのか、それともお客さんの満足度を重視するのか。
その経営方針ひとつで遊園地の未来は大きく変わります。
さらに、新しいアトラクションを研究・開発したり、園内を拡張したりと、やるべきことは次から次へと現れます。
「あと1年だけ経営しよう。」
そう思って続けているうちに、気が付けば何時間も経っていた…という人も多いはず。
シンプルな見た目とは裏腹に、経営シミュレーションとしての奥深さは抜群。
遊園地作りと経営の面白さに、一度ハマると抜け出せなくなる名作です。
Jリーグ プロサッカークラブを作ろう
1996/2/23
セガ
こちらも当時は一部で大人気だった、サッカークラブを運営するシミュレーションゲーム。
サッカーゲームは数多くありますが、このゲームは選手を操作して試合に勝つことが目的ではありません。
クラブのオーナー兼監督となり、弱小クラブを日本一へと導いていくのが本作の目的。
資金をやりくりしながら選手を獲得し、若手を育成し、フォーメーションや戦術を考え、クラブを少しずつ強くしていく。
その積み重ねが、このゲーム最大の魅力です。
最初は思うように勝てなくても、有望な若手が成長したり、
大物選手の獲得に成功したりすると、一気にチームが生まれ変わります。
「あと1年だけ進めよう。」
そう思ってプレイしていると、気付けば5年、10年とクラブを運営し続けていた…そんな経験をした人も多いのではないでしょうか。
クラブが強くなるほど、もっと強い選手が欲しくなる。
スタジアムを充実させたくなる。そして世界を目指したくなる。
次々と新しい目標が生まれるので、やめ時が見つかりません。
今なおシリーズが続く人気作ですが、その原点となったのがセガサターン版。
多くのサッカーファンを寝不足にした、中毒性抜群の経営シミュレーションでした。
個人的にサッカーにはほとんど興味のない私でも、本作だけはハマったものです。
三国志Ⅴ
1996/9/27
光栄
歴史シミュレーションゲームの人気作として、多くのファンに愛され続ける三國志シリーズの5作目。
君主となり、劉備や曹操、孫権など群雄割拠の時代を生き抜き、中国統一を目指すのはシリーズ同様。
武将を登用し、人材を育て、内政で国力を高めながら、外交や同盟を駆使して勢力を拡大していきます。
今作から新しく陣形の概念が加わり、戦闘もより頭を使うようになりました。
以前までは、結局は兵力が多い方が勝つのが当たり前でしたが、
今作からは陣形の相性もあり、進軍や武将の配置もとても大事です。
また、新兵器開発など、他国との外交も重要ですね。
ただ兵力を増やすだけでは勝てず、どの武将をどこに配置するか、いつ攻めるか、その一つひとつの判断が勝敗を左右します。
さらに、個性豊かな武将は500人以上。それぞれ能力や特技が異なるため、「この武将を仲間にしたい!」という楽しみも尽きません。
そして一番恐ろしいのは、その中毒性。
「あと1ターンだけ…。」
そう思って続けているうちに、新しい武将が仕官してきたり、敵国へ攻め込む絶好のチャンスが訪れたりと、次々に気になる出来事が起こります。
気付けば何時間も経っていた…というのは、このゲームではよくある話。
最初は既存の武将を選び、その後は新君主でプレイするのも楽しいですよね。
封神演義や水滸伝のキャラなどを作って、プレイした人も多いはず。
その後は、弱小君主を使って中華統一など、ハッキリ言ってきりがない位遊べますね。
戦略を練り、自分だけの歴史を作り上げる面白さは、まさに時間を忘れて遊んでしまう名作シミュレーションです。
数ある光栄の三国志シリーズの中で、個人的にも最も長期間遊んだ作品でした。
プロ麻雀極S
1996/1/12
アテナ
スーファミ時代から人気だった、プロと対戦できる本格的な麻雀ゲーム。
脱衣麻雀がやりたい!という不純な動機で覚えた麻雀でしたが、
この頃は、単純に麻雀にどっぷりハマっていました。
学生時代は、近代麻雀を読みながら昼飯を食べるくらい、麻雀にハマっていたものです。
そんなシンプルに麻雀が好きな人からはとても評価の高いシリーズが、この極シリーズ。
スーファミの頃からハマりましたが、気づけばセガサターンでもプレイし続けることに。
「あと一局だけ。」
そう思って始めたはずが、気付けば何時間も遊んでいた…という人も多いはず。
この『プロ麻雀 極S』は、セガサターンを代表する本格麻雀ゲームの一本です。
ルールや思考ルーチンがしっかり作り込まれており、コンピューター相手でも手応えは十分。
初心者から上級者まで、自分の実力に合わせてじっくり楽しめます。
大きな役で逆転勝利した時の爽快感や、あと一歩で役満を逃した悔しさが、次の対局へとプレイヤーを引き込みます。
派手な演出に頼ることなく、純粋に麻雀そのものの面白さを
追求した作品だからこそ、一局、また一局と止めどきが見つかりません。
「今日は半荘を一本だけ。」
そんな軽い気持ちで始めたはずが、気付けば深夜になっていた…。
そんな経験をした人も多いのではないでしょうか。
麻雀が分からない人には、全く興味はないでしょうが、
麻雀好きにはオススメの一品。
シンプルだからこそ奥が深く、何度でも遊びたくなる。
まさに、ハマる人はとことんハマる、セガサターン屈指の麻雀ゲームです。
ファイヤープロレスリングS 6メンスクランブル
1996/12/27
HUMAN
プロレスゲーム好きにとっては、まさに王道ともいえる超人気シリーズのセガサターン版。
プロレスゲームと聞くと、派手な必殺技やアクションを思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし、『ファイヤープロレスリングS 6メンスクランブル』の魅力は、それだけではありません。
このゲームは、タイミングを重視した独特の操作に加え、膨大なエディット機能が最大の魅力。
実在レスラーを再現したり、自分だけのオリジナルレスラーを作成したりと、その組み合わせはまさに無限大です。
さらに、リーグ戦やトーナメントを開催したり、CPU同士の
試合を観戦したりと、遊び方も自由自在。
「このレスラーとこのレスラーを戦わせたらどうなるんだろう?」
そんな想像が次々と膨らみ、気付けば何試合も観戦していた…なんてことも珍しくありません。
もちろん、試合そのものも奥が深く、技を出すタイミングや試合運びを覚えるほど面白さは倍増。
レスラーを作る、育てる、戦わせる、そして観戦する。
今作からは、最大6人対戦のバトルロイヤルも加わり、更にワチャワチャ楽しめます。
正直、PCエンジンやスーファミ時代から比べると、ちょっと勢いが落ちてきた感はありますが。。。
それでもプロレスゲームと言えば、本作を超えるシリーズは
ありませんね。
一本のゲームで何通りもの遊び方が楽しめるからこそ、一度ハマると抜け出せない。
まさに、プロレスゲームの金字塔と呼ぶにふさわしい一本です。
ラングリッサーⅣ
1997/8/1
メサイヤ
シミュレーションRPG好きなら、一度は遊んでほしい名作、
それが『ラングリッサーIV』です。
本作の魅力は、奥深い戦略性と何度でも遊びたくなるやり込み要素。
指揮官だけでなく、部下となる傭兵を率いて戦うシリーズならではのシステムは健在。
兵種の相性や部隊の配置を考えながら戦う面白さは格別です。
さらに、クラスチェンジによる育成や、プレイヤーの選択によって物語が変化するマルチシナリオなど、
一度クリアしただけでは遊び尽くせません。
戦略を練る楽しさ、キャラクターを育てる楽しさ、そして先の展開が気になるストーリー。
そのすべてが見事に融合し、プレイするほど夢中になっていきます。
完成度の高さから、シリーズ最高傑作に挙げるファンも多い
『ラングリッサーIV』。
まさに、ハマる人は何度でも遊びたくなる、セガサターンを
代表するシミュレーションRPGです。
相変わらずこのシリーズは美男美女ばかりで、欧米の目覚めた人たちからは苦情が来そうですが、
そんなのは無視して、全シリーズまとめて復刻してもらいたいものです。
カルドセプト
1997/10/30
大宮ソフト
こちらも一部では超有名な、知る人ぞ知る名作カードバトルゲーム。
カードゲームとモノポリーのようなボードゲームを合わせたようなシステムで、
こんな面白いカードゲームがあるのか!っと、当時ドはまりした作品。
サイコロを振ってマップを進みながら土地を獲得し、カードを駆使して資産を増やしていきます。
スゴロクのような設定でもありますが、その戦略性は想像以上。
どの土地を確保するのか、どのクリーチャーを配置するのか、そして限られたカードをいつ使うのか。
その判断ひとつで勝敗が大きく変わります。
さらに、ゲームを進めることで新たなカードが手に入り、自分だけのデッキを作れるのも大きな魅力。
「このカードを入れたらもっと強くなるかも。」
そんなことを考えながらデッキを組み直しているだけでも、
あっという間に時間が過ぎていきます。
欲しいカードを手に入れるために、何度もCPUと対戦した人も多いはず。
そして、自分の最強のデッキで友達と対戦するのが、これまた熱いですよね。
いざ対戦が始まると、思い通りに勝てた時の爽快感と、予想外の逆転劇に夢中になり、「もう一戦だけ」が止まりません。
カードゲームの戦略性とボードゲームの駆け引きが絶妙に融合した『カルドセプト』。
一度その奥深さを知ってしまうと、気付けば何時間も遊び続けてしまう、中毒性抜群の名作です。
機動戦士ガンダム ギレンの野望
1998/4/9
バンダイ
ガンダムファンなら、一度は夢見たことがあるはず。
「もし1年戦争で、ジオン軍が勝っていたら」
そんなifを体験できるのが、本作『機動戦士ガンダム ギレンの野望』です。
プレイヤーは総司令官となり、部隊の編成や兵器の開発、資源の管理、
そして戦略を駆使して一年戦争を勝利へ導いていきます。
本作の魅力は、その圧倒的な自由度。
原作通りに戦うこともできますが、歴史を変えることも可能。
新型モビルスーツを優先して開発するのか、それとも兵力を増強して一気に攻め込むのか。
プレイヤーの判断ひとつで戦局は大きく変わります。
さらに、登場するモビルスーツやキャラクターの数も非常に豊富。
「あの機体も使いたい。」「今度は別の勢力で遊んでみよう。」
そんな気持ちが次々と湧き上がり、何度でも最初から遊びたくなります。
一つの作戦を考えているだけで時間が過ぎ、ようやくゲームを終えようと思ったら、
新しい兵器が完成し、また次のターンへ…。
まさに「あと1ターンだけ」が止まらないゲームです。
ガンダムの世界を自分の手で動かす楽しさと、本格シミュレーションならではの奥深さが見事に融合した作品。
ハマる人は何百時間でも遊んでしまう名作です。
ハッキリ言って、ガンダムファン以外には面白くも何ともないでしょうが、
ガンダムの、特に宇宙世紀ものが好きな人は、楽しくてたまらないはず。
信長の野望 天翔記
1995/9/29
光栄
『信長の野望』シリーズの中でも、最高傑作の一つとして今なお高い人気を誇るのが、『天翔記』です。
プレイヤーは戦国大名となり、織田信長や武田信玄、上杉謙信など、群雄割拠の時代を生き抜き、天下統一を目指します。
本作の魅力は、何と言っても自由度の高さ。
内政で国を豊かにするのはもちろん、優秀な武将を登用したり、敵国から引き抜いたりと、人材をどう活用するかが勝利への鍵となります。
さらに、武将は戦いを重ねることで成長し、自分だけの最強軍団を作り上げることも可能。
「この武将をもっと強くしたい。」
そんな思いでプレイしていると、気付けば何時間も過ぎてしまいます。
もちろん、戦も奥が深く、どの城から攻めるのか、どの部隊を投入するのか、その一手が天下統一への道を大きく左右します。
そして、ようやく一区切りつけようと思った瞬間に、新たな武将が登場したり、絶好の攻撃チャンスが訪れたり…。
「あと1ターンだけ。」
その繰り返しで、夜更かししてしまった人も多いのではないでしょうか。
自由度、戦略性、そして中毒性。そのすべてを高いレベルで
兼ね備えた『信長の野望 天翔記』。
ハマる人は何百時間でも遊んでしまう、戦国シミュレーションの金字塔です。
ドラゴンフォース
1996/3/29
セガ
セガサターンを代表するシミュレーションRPGと言えば、この作品を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
『ドラゴンフォース』は、8つの国から一つの勢力を選び、大陸統一を目指すリアルタイムシミュレーションRPGです。
本作最大の魅力は、100人対100人もの兵士が入り乱れる大迫力の集団戦。
画面いっぱいに兵士たちが激突する光景は、発売当時、大きな衝撃を与えました。
さらに、個性豊かな君主や武将たちを仲間にし、自分だけの
最強軍団を作り上げていく楽しさも抜群。
どの武将を前線に出すのか、どんな部隊を編成するのか、その組み合わせを考えているだけでも時間を忘れてしまいます。
しかも、一度クリアして終わりではありません。
選ぶ国によって物語や仲間になる武将が変わるため、「今度は別の勢力で遊んでみよう」と、何度でも最初からプレイしたくなります。
気付けば武将集めに夢中になり、気付けば大陸統一まであと少し…。
「もう一戦だけ。」
その繰り返しで、気付けば朝になっていたという人も多いはず。
戦略を考える面白さ、武将を集める楽しさ、そして圧巻の集団戦。
一度ハマると抜け出せない、まさにセガサターンを代表する
中毒性抜群の名作です。
内政はシンプルなので、シミュレーションゲームが苦手な人でも、遊びやすいはず。