PCエンジン CD-ROM2といえば、CD音源による迫力のある音楽や、まるでアニメを見ているかのような演出が魅力的でしたよね。
Huカードのゲームとは、またひと味違うサウンドに驚いた人も多かったのではないでしょうか。
今回は、そんなPCエンジン CD-ROM2ゲームの中から、個人的に音楽が印象に残る作品や、
Xでフォロワーさんに聞いてみた名曲ゲームについて紹介していきます。
懐かしい名曲から、今聴いても色あせないサウンドまで、PCエンジンCD-ROM2の名曲ゲームが気になる方は、是非見ていってください。
この他にも、このゲーム音楽も印象的だった!という作品があれば、是非教えて下さい。
今聴いても凄い!PCエンジンCD-ROM2名曲ゲーム
悪魔城ドラキュラX 血の輪廻

1993/10/29
コナミ
コナミの人気アクションゲームシリーズ、悪魔城ドラキュラのSuperCD-ROM2版。
元々音楽の評価が非常に高い作品でしたが、CDになったことで更にその評価は爆上がり。
過去の名曲をアレンジした音楽など、ファンにはたまりませんね。

また、途中で仲間になるマリアの人気も高く、シリーズの中でも特に評価の高い作品。
マリアはどう見ても幼女ですが、けっこう発育の良いお胸をしております!
後にスーファミで悪魔城ドラキュラXXとしてリメイクされましたが、やはり音楽はSuperCD-ROM2版の方が圧倒的に良いですね。

しかし、今から実機でPCエンジン本体とCD-ROM2を揃えるのはコストもかかり、かなり大変です。
しかも、CD-ROM2って、読み込み不良など故障が多いんですよね~^^;
最近ではPCエンジンミニでも復刻していますので、今から遊ぶならこちらの方がおすすめです。
イースⅠ・Ⅱ

1989/12/21
ハドソン
PCで大ヒットしたアクションRPG『イース』と『イースⅡ』の2作品を収録した、豪華でお得なタイトル。
本作の大きな魅力は、CD-ROM2ならではの音楽と演出。
もともと名曲揃いだったBGMが、CD音源によってさらに豪華になり、
FM音源とはまた違った迫力や広がりを感じられるようになりました。
特に印象的な楽曲の数々は、ゲームをプレイしたことがある人なら今でも耳に残っているのではないでしょうか。
更に、アニメーションによる演出や声優さんのボイスも追加。

キャラクターが声で語り、物語が映像とともに展開していく様子は、当時の家庭用ゲームとしては非常に新鮮でした。
アクションRPGとしての遊びやすさに加え、音楽や映像によって物語への没入感が高まっているのも本作の魅力です。
『イース』シリーズは様々なゲーム機に移植されましたが、PCエンジン CD-ROM2版を最高傑作のひとつとして挙げるファンも少なくありません。
個人的にも、CD-ROM2の性能と魅力を語るうえで、外せない作品だと思いますね。
PCエンジン miniにも収録されており、当時の名作を手軽に楽しめるようになっています。
CD-ROM2の登場によって、ゲーム音楽や演出の可能性が大きく広がったことを実感できる、まさに名作と呼ぶにふさわしい一本。
天外魔境Ⅱ 卍MARU

1992/3/26
ハドソン
広井王子氏のレッドカンパニーが開発した、大人気RPGシリーズの2作目。
こちらも名曲ゲームとして、必ず名前が挙がる作品でしょう。
前作も坂本龍一氏が作曲した音楽で話題でしたが、実は坂本氏が作曲した音楽は、わずか数曲だけとか。
今作はジブリ音楽でもお馴染み久石譲氏が作曲していますが、前作の坂本氏とは違い、オープニングのメインテーマなど数多く作曲。
個人的にも、SuperCD-ROM2のゲームの中で特に好きな作品。
和風の世界観にピッタリのBGMなど、演出や雰囲気も抜群でしたね。

前作はCD-ROM2だったので、ロードが遅いなど不満点も多かったですが、
今作からSuperCD-ROM2になり、ロードも早くだいぶ遊びやすくなりました。
ストーリーはかなり長いですが、その分、愛着も沸きましたね。
後にPS2やDSにも移植され、最近ではPCエンジンミニでも復刻しています。
ドラクエ的なJRPGが好きな方には、是非遊んでもらいたい名作。
スターパロジャー

1992/4/24
ハドソン
ハドソンのキャラが多数登場する、コミカルなシューティングゲーム。
自機は、スターソルジャーのパロシーザー、ボンバーマン、PCエンジン本体とキャラクターの個性も凄いです。
コナミのパロディウスに近い印象もありますね。
シューティングゲームとして面白いのは知ってはいましたが、
正直、本作に関しては、名曲ゲームという印象はあまりありませんでした。

しかし、Xのフォロワーさんのコメントでも本作を推す声が多く、確かに改めて聴いてみるとBGMも良いですね。
アニメーションをたくさん使った演出も面白く、こちらも評価の高い作品。
本作も、現在はPCエンジンミニで復刻しています。
ワンダーボーイⅢ モンスター・レア

1989/8/31
ハドソン
人気アクションゲームシリーズ、ワンダーボーイ3作目のCD-ROM2移植版。
前作のようなアクション面の他に、今回はシューティング面もあり、ステージも個性豊か。
豪華にアレンジされた音楽もPCエンジン版の大きな魅力。
二人同時プレイも可能で、友達と盛り上がって遊んだ人も多いはず。

こちらも個人的には、あまり名曲というイメージはありませんでしたが、
フォロワーさんからも本作を推す声が多く、今回紹介しております。
PCエンジン版の移植は少ないですが、アーケード版はアストロシティミニでも復刻しています。
スナッチャー

1992/10/23
コナミ
こちらも当時から大人気だった、小島監督のサイバーパンクアドベンチャーゲーム。
元々はPCゲームですが、個人的にはPCエンジンで初めて遊びました。
映画「ブレードランナー」に近い設定で、いつの間にか人間と入れ替わって生活しているスナッチャーと、
それを追う捜査官「ジャンカー」となって事件を解決していきます。

ストーリーや脚本が面白いのはもちろんですが、音楽や演出なども素晴らしいです。
まさに映画を見ているような感覚で、当時は世界観にどっぷりハマりましたね~。
また、ハードボイルドな音楽は、今でも記憶に残っています。
後にセガサターンにも移植されましたが、このPCエンジン版が一番!という人は多いですね。
こちらも最近では、PCエンジンミニで復刻しています。
小島監督作品が好きな方は、一度はプレイしてもらいたい名作。
ラストハルマゲドン

1990/8/31
ブレイン・グレイ
PCで発売された、モンスターが主人公の終末的なRPG。
人間は既に滅んだ後の世界で、地底に住む魔族とエイリアンとの戦いを描いています。
設定や世界観などは好みが激しく分かれますが、好きな人はハマるようですね。

特にこのCD-ROM2版は、音楽も特徴的でノリのいいBGMも当時から話題。
暗~い雰囲気とは不釣り合いな軽快なBGMが逆に印象に残ります。
本作もCD-ROM2の名曲ゲームと言えば必ず名前が挙がる作品でした。
銀河お嬢様伝説ユナ

1992/10/23
ハドソン
こちらも一部男子の間で大人気だった、美少女SFアドベンチャーゲーム。
お嬢様コンテストで優勝しアイドルとなった主人公の神楽坂ユナが、光の使者、英知のエルナーと共に闇の女王と戦うという設定。
ストーリーや脚本もけっこう面白いのですが、何と言ってもユナが可愛すぎました!
声優の横山智佐氏との相性も抜群でしたね~。
横山智佐氏と言えば、個人的にはジャンプ放送局のイメージしかありませんでしたが、
この辺りから一気に声優としてのイメージが強くなりました。

当時は多感な年ごろで、あまり大っぴらに友達などに薦められませんでしたが、隠れてコソコソ遊んでいました。
歌や音楽も良く、一人でこっそりとゲーム雑誌でユナ特集などを見ていたもんです。
名曲ゲームとして本作を挙げる人は私くらいかもしれませんが、
CD-ROM2の名曲といえば、個人的には本作も欠かせませんでした!


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