【セガアーケード】「こんなのあったの!?」知られざるマイナーゲーム10選 Part3

アーケードゲーム

スぺ―ハリアーやアウトラン、アフターバーナーⅡなど、

セガには大ヒットアーケードゲームが多数ありますが、

しかし、その一方で、出荷数は伸びず、家庭用への移植も少なく、ヒッソリと忘れられたアーケードゲームも多数存在します。

セガからこんなゲームが出ていたの?っと思う方も多いでしょう。

今回は、そんなセガのマイナ―アーケードゲーム紹介その3です。

part1.2では紹介しきれなかった、マイナーゲーム興味のある方は、是非見ていってください。

と言っても、私の田舎では見たことがなかったというだけなので、都内などでは普通にあったのかも。

遊んだ事がある人は少ないかも!セガマイナーアーケードゲーム

 

ギガス

1986年10月

見た目通りの、オーソドックスなブロック崩しゲーム。

異次元の支配者ゴールドギガスを、移動砲台「ダブルデッガー」が撃破するという設定。

全32面あり、スピードアップなど様々なアイテムもあります。

宝石のように輝くブロックが本作の特徴でしょうか。

恐らく、アルカノイドのヒットを受けてセガも発売したのでしょうが、

残念ながら、アルカノイドほど知名度は高くはないでしょう。

ウォーターマッチ

1984年7月

基板:SYSTEM Ⅰ

水に関する競技で競う、個性的なオムニバススポーツゲーム。

2本のレバーで操作するのも、珍しいシステム。

競泳、カヌー、ボート、など、他にはない珍しい競技が本作の醍醐味。

バタフライはレバーを外回し、平泳ぎは内回しなど、直感的な操作も面白いです。

しかし、当時の出荷数はそれほど伸びなかったようで、残念ながら家庭用にも移植されていません。

マイナー競技が題材というのは、確かに珍しいですが、

しかし、それが必ずしも人気には直結しないようですね。

ザ・闘牛

1984年11月

基板:SYSTEM Ⅰ

闘牛を題材とした、こちらもかなり珍しいアクションゲーム。

2ボタンで剣と赤い布を操作し、牛に剣を突き刺していきます。

アーケードゲームでは初の闘牛ゲームで、当時としてもかなり珍しい内容でしたが、

やはり人気はイマイチだったようですね。

闘牛のゲームは珍しいですが、これが面白いか?と言われたら、正直微妙なとこでしょう。

また、牛に剣を突き刺すのもけっこうリアルで、ちょっと可哀そうな・・・。

今だったら動物何とか団体から苦情が来そうですね。

実際に現在はスペインでも闘牛は行われていないそうなので、今後も復刻することは無いでしょう。

三輪サンちゃん

1984年12月

基板:SYSTEM Ⅰ

三輪車に乗ったサンちゃんを操作する、アイテム回収型のアクションゲーム。

迷路のようなステージに配置された花を全て取るとステージクリア。

花は徐々に枯れていき、取った時の咲き具合で点数が変って行きます。

敵はジャンプで跳ね飛ばしたり、アイテムで攻撃が可能です。

分かりやすく、それなりに楽しめそうな内容ですが、やはり当時の人気はイマイチだったようですね。

長らく家庭用には移植されませんでしたが、メガドラミニ2でようやく復刻しました。

スラップシューター

1986年

基板:SYSTEM E

日本では珍しい、アイスホッケーのアーケードゲーム。

1985年に登場したアーケード用システム基板、「SYSTEM E」の第一弾作品でもあります。

相手からパックを奪い、ゴールを狙うシンプルな内容で、

アイスホッケーの細かいルールが分からなくても十分楽しめます。

ゲームは3ピリオドで、各ピリオド終了時に負けていたり、同点でもゲームオーバー。

アイスホッケーという題材から、北米などでは人気がありそうですが、

やはり日本国内での出荷数は少なく、知名度もかなり低いでしょう。

ダンクショット

1987年

SYSTEM 16B

トップビューで対戦する、バスケットボールゲーム。

専用筐体のトラックボールで選手を操作するシステムで、

ゴール下でシュートボタンを押すと迫力のダンクシュートが可能。

ゲームは最大4人同時プレイが可能で、友達同士で遊ぶと盛り上がりそうです。

しかし、こういう特殊な筐体は、最初の導入のハードルがけっこう高そうですね。

北米では人気が出そうですが、日本ではバスケットボールはまだまだマイナーですからね~。

こちらも家庭用には移植されず、日本での知名度は低いでしょう。

ヘビーウェイトチャンプ

1987年10月

グローブの形のコントローラーで操作する個性的なボクシングゲーム。

コントローラーを上下に動かして腕の高さを変え、押し込むとパンチを出します。

セガの体感ゲームらしい没入感で、グラフィックも大きく迫力があります。

実際に体を動かすのが面白く、当時はけっこう人気だったとか。

但し、個人的には、ゲーセンでは見たことがありませんでした。

後にパンチマニアなども登場しますが、本作はその先駆け的な作品だったのかも。

そこまで知名度は高くはないかもしれませんが、セガの体感ゲームを語る上で外せない一本。

ラフレーサー

1990年3月

SYSTEM 24

パドルで操作する、トップビューのカーレースゲーム。

88年に発売されたホットロッドの続編的な作品で、

今作ではニトロボタンが追加され、更に白熱の展開が可能。

レースの賞金で、タイヤやバンパー、ニトロなどを購入し、次のレースに備えます。

コースギミックも増え、友達と盛り上がり上がりそうですが、

こういうゲームは、やはり家庭用でみんなでワイワイ楽しみたいところですね。

この頃は個人的にも、よくゲーセンには言っていましたが、

私の行きつけのゲーセンでは、見たことがありませんでした。

やはり本作も、そこまで知名度は高くないのではないでしょうか。

D.D.クルー

1991年7月

SYSTEM 18

4人のキャラから選択可能なベルトアクションゲーム。

遊園地で爆弾テロを起こしたギャング軍団と戦っていくストーリー。

軍人やボクサー、中国拳法家など、いかにも外人が好きそうなキャラクター達。

グラフィックも良く、動きもリアルで面白そうに見えますが、

しかし、これが中々厳しい仕様で爽快感もありません。

カプコンのベルトアクション感覚でプレイすると、あっという間に1機失います。

見た目は悪くないですが、単純にゲームとしては微妙な内容で評価も悪いです。

本作は当時けっこう見かけましたが、ゲーセンから消えるのも早かった思い出があります。

その後、家庭用に移植されることもなく、今となっては覚えている人も少ないでしょう。

ラストサバイバー

1989年1月

Xボード

財宝を巡って争う、今でいうTPSのシューティングゲーム。

他のキャラやモンスターと争いながら、鍵を集めて先に脱出した方が勝ち。

最大で8人同時プレイが可能だったそうです。

セガ直営の大型ゲーセンで、見たことあるようなないような。

今でこそよくありそうな対人戦シューティングゲームですが、当時としては珍しかったでしょうね。

しかし、時代が早すぎたのか、特に流行った記憶も無く・・・、

その後、続編が作られることもありませんでした。

当時のゲーセンでは、1~2人で手軽に遊べるガンシューティングゲームの方が相性は良かったのかもですね。

これでもう少し操作が快適で、サクサク動けたら面白そうですが、

当時の技術では、まだまだ厳しかったのでしょう。

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