【メガドライブ】後期だからこそ生まれた名作アクション10選

どのゲーム機も後期作品となると技術の進化に伴い、初期の頃とは比べ物にならないくらい凄いゲームがたくさん生まれましたね。

しかし、後期は次世代機への注目が高くなり、どうしても以前ほどは売れなくなってしまうのが残念。

特に95年以降はセガサターンやプレステなど、第五世代ゲーム機の影響で、それまでのゲーム機は徐々に古臭くなっていきました。

スーファミ、メガドライブなどは、特にそんな印象があります。

しかし、今見ると、これがメガドライブか!と思うような凄いゲームも多く、このまま埋もれてしまうのは、もったいないです。

今回は、そんなメガドライブ後期だからこそ生まれた名作アクションゲームについて紹介していきます。

後期作品は中古が高くなりがちですが、現在は色々復刻しているゲームも多いので、機会があれば是非一度試してみて下さい。

メガドライブ最後の輝き!後期の名作アクションゲーム10選

 

バンパイアキラー

1994/3/18

コナミ

コナミの人気アクションゲーム、悪魔城ドラキュラシリーズの一作。

シリーズ11作目にして、唯一のメガドライブ作品。

本作の主人公は、ベルモンド家の血を引く鞭使いのジョニー・モリスと、槍使いのエリック・リカード

グラフィック、音楽、ゲーム性、いずれも非常に完成度の高い作品。

名作と呼ぶにふさわしい作品でしたが、後期作品の為流通本数は少なかったそうです。

今でも中古のROMカセットは非常に高額ですが、

現在は、switchオンラインのメガドライブやメガドラミニでも復刻しています。

コレクター以外は、そちらで遊んだほうが遥かにお得ですよ。

キャプテン・ラング

1994/4/22

データイースト

データイーストから発売された、わりとオーソドックスなジャンプアクションゲーム。

擬人化したアシカのキャラクター、ラングが主人公。

さらわれた仲間を救出する為に、海賊に立ち向かいます。

見た目からソニックに近い印象もありますが、中身はだいぶ異なります。

ステージギミックも色々あり、アクションゲームとしても普通に楽しいです。

海外アニメのような演出や操作感など、本作も非常に面白いのですが、

やはり知名度は、かなり低いでしょう。

あと数年早く発売されていたら、もっと注目されていたかもしれませんね。

美少女戦士セーラームーン

1994/6/17

マーバ

当時、女の子から一部の男性まで熱狂的なファンを生んだ人気アニメ、セーラームーンのベルトアクションゲーム。

人気アニメのゲームと言えば微妙なイメ―ジがありますが、

実は本作はベルトアクションとしても、普通に楽しい知る人ぞ知る良作品。

スーファミ版のマイナーチェンジですが、こちらの方が操作性も良く遊びやすいです。

スーファミ版は亜美ちゃんの白いおパンツが見えましたが、

メガドライブ版は、それが見えないのが残念なとこ。

ま、あれはおパンツではなく、レオタードらしいですけどね。

ベルトアクション好きの方には、特にオススメの作品。

パルスマン

1994/7/22

セガ

こちらも知る人ぞ知る、メガドライブ後期のアクションゲーム。

現実とコンピューター世界を行き来できる、パルスマンが本作の主人公。

銀河宇宙征服を目論む、ドク・ワルヤマを倒すわりとオーソドックスなヒーロー設定。

開発は、ポケモンでお馴染みのゲームフリーク。

パルスマンは走ることで電気を貯めることができ、

スパークリング状態になると、アクションも増えます。

操作も快適でギミックも面白く、よく出来たアクションゲームなのですが、

残念ながら、知名度はそこまで高くはないでしょう。

シリーズが続いても良さそうな作品ですけどね。

こちらも今となっては中古は超高額ですが、

現在は、switchオンラインのメガドライブでも配信されています。

ダイナマイトヘッデイー

1994/8/5

セガ

こちらも一部では有名な、トレジャー開発のメガドライブ用ソフト第3弾。

玩具の人形ヘッディーが、人形の世界に攻めてきたダークデーモン皇帝を倒す内容。

ヘッディーは頭を色々付け替えることで、様々な能力を使用可能になります。

体力がスポットライトの色など、演劇の舞台のような演出が非常に個性的。

難易度は高いですがギミックも面白く何度も遊びたくなります。

メガドライブユーザーからは知名度は高いでしょうが、

しかし、メガドライブ後期という事もあり一般的にはそこまで有名ではないでしょう。

もしこれがスーファミで出ていたら、もっと売れていたでしょうね。

こちらもメガドライブミニや、switchのメガドライブでも復刻しています。

今遊んでも楽しいアクションゲームなので、是非一度試してみて下さい。

ベアナックルⅢ

1994/3/18

セガ

セガの人気ベルトアクションシリーズの3作目。

シリーズ集大成的な内容で、隠しキャラクターを含めると10キャラ使用可能。

ルート分岐もあり、エンディングも4種類とボリュームもアップ。

この頃は格ゲーが大ブームだったこともあり、技も豊富で多彩。

格ゲーのような爽快なアクションとやり込み要素で、さぞ人気だっただろうと思いきや

やはり後期作品という事もあり、そこまで知名度は高くないでしょう。

本シリーズと言えばⅡが有名ですが、個人的にはⅢの方が好きでした。

他シリーズと比べると移植や復刻も少ないですが、

最近では、Sega Genesis Classics(セガジェネシスクラシックス)や
SEGA Genesis Mini 2で復刻しています。

スパークスター ロケットナイトアドベンチャーズ2

1994/9/23

コナミ

ハイスピードアクションとして、人気だったロケットナイトアドベンチャーズの続編。

一部では、アニマル魂斗羅と呼ばれていたとか。

今回は黒騎士アクセルギアにさらわれた姫を救出する内容です。

前作からアクションも増え、ステージギミックも面白いですが、

その分、操作に慣れるまではけっこう大変ですね。

派手な演出や、緻密なグラフィックなどまさに後期だからこそ出来た作品。

何度も繰り返し遊んでしまう楽しい内容ですが、

やはり、一般的な知名度はかなり低いでしょうね。

長らく移植も復刻もありませんでしたが、

最近になってようやく、switchやsteamで1.2が収録されたRocket Knight Adventures: Re-Sparkedとして復刻しましたが、

海外版のみというのが残念ですね。

魂斗羅 ザ・ハードコア

1994/9/15

コナミ

こちらもメガドライブ後期を代表する爽快なアクションゲーム。

コナミの人気ガンアクションシリーズのメガドライブ版で、

アーケード版の初代エイリアン戦争から5年後が本作の舞台。

それぞれ特徴の異なる主人公や個性的な武器など、かなり爽快な内容です。

マルチエンディングなので、やり込み要素もありますね。

難易度は高く、まさに死んで覚えろ!的な内容ですが、何度も遊びたくなります。

演出も派手で、まさに後期名作にふさわしいタイトル。

本作も中古価格は高額ですが、現在はメガドラミニやswitchでも復刻しています。

リスター ザ・シューティングスター

1995/2/17

セガ

ソニックチームが開発した、爽快なアクションゲーム。

流れ星の子供、リヒターが本作の主人公。

手を伸ばして物を掴んだり、吹っ飛ばしたりなど多彩なアクションが可能。

この物を掴むアクションが本作の特徴で、これを利用した様々なギミックがあります。

わりと難易度は低めで、誰でも気軽に楽しめます。

本来であれば、ソニック並みにシリーズが続いても良さそうな良作品なのですが、

やはりメガドライブ後期という事もあり、当時の出荷数は少なかったようです。

中古のROM価格も、かなり高騰していますが

現在は、スイッチオンラインのメガドライブでも配信されています。

エイリアンソルジャー

1995/2/24

セガ

こちらも一部では大人気だった、ハイスピードアクションゲーム。

複数ある武器から好きなものを選び進んでいくシンプルな内容ですが、

敵にも武器の弱点などもあり、武器選びからとても重要。

最初は難しく感じますが、なれるほどクリアタイムも縮まり

自分が上手くなっているのが実感できます。

ですが、ちょっと好き嫌いは分かれそうな内容ですね。

メガドライブユーザーにとっては超有名なタイトルですが、

しかし、残念ながら、それ以外の人にはそこまで知名度は高くないでしょう。

こちらも現在はメガドラミニ2やswitchでも復刻しています。

名作