ニンテンドーswitchオンラインに加入すると遊ぶことが出来る、スーファミソフト紹介その2です。
遊べるゲームもドンドン増えていき、更に、スーファミ以外にも、ファミコン、メガドライブ、NINTENDO64の名作ゲームも遊べます。
もうこれだけで、ソフト買わなくても十分楽しめるレベルですね。
スーファミ好きの方はもちろん、switchの購入を考えている方、switchオンライン加入を予定の方は、是非参考にしてください。
switchオンラインで遊べるスーファミゲーム その2
スーパーマリオワールド
1990/11/21
任天堂 8000円
ご存じ、スーファミローンチタイトルの一つで、スーファミ世代は恐らく一度は遊んだことがあるでしょう。
ヨッシーの初登場作品で、今遊んでも古臭さは感じません。
隠しステージなども豊富で、飽きずに長く楽しめる名作。
本作がswitchで手軽に遊べるのは嬉しいですね^^
F-ZERO
1990/11/21
任天堂 7000円
当時大人気だった近未来のレースゲーム。
特にタイムアタックに熱中した人も多かったでしょう。
当時のゲーム雑誌でも、タイムアタックのタイムなどが載ってましたね。
圧倒的なスピード感などで、スーファミの凄さを見せつけた作品でした。
スーパーE.D.F
1991/10/25
ジャレコ 8700円
アーケードから移植された横スクロールシューティングゲーム。
敵を倒す事で経験値がたまりレベルアップしていくという、シューティングゲームとしては面白い設定。
数種類の武装やオプションのフォーメーションなど、ジャレコにしては中々の良作品でした。
スーパーフォーメーションサッカー
1991/12/13
ヒューマン 7700円
縦型フィールドが特徴のサッカーゲーム。
個性的なチームとフォーメーションを選択可能。
2人対戦や2人協力プレイも可能なので、友達と盛り上がって遊んだ人も多いでしょう。
当時はまだJリーグ開幕前ということもあり、国同士で戦うシステムが多かったですね。
スーパーマリオカート
1992/8/27
任天堂 8900円
現在でもシリーズが続く、大ヒットレースゲームの記念すべき第1作目。
上下に分かれた2人対戦は、特に盛り上がりましたね。
対戦からタイムアタックまで、擦り切れるほど遊んだ人も多いはず。
スーファミ世代は、ほぼ全員が遊んだ!と言っても過言ではないでしょう。
スターフォックス
1993/2/21
任天堂 9800円
スーパーFXチップ搭載により、ポリゴン3D空間の描写が可能になった3Dシューティングゲーム。
当時はまだまだポリゴンという言葉自体珍しく、このリアルな世界に驚いたものです。
今見ると、カクカクしたいかにもポリゴンですが、当時は驚きましたね~。
主人公のフォックスは、後にスマッシュブラザーズにも登場する人気キャラとなります。
スーパーファミリーテニス
1993/6/25
ナムコ 7900円
ファミコンで人気だったファミリーテニスのスーファミ版。
男女合わせて20名のキャラが登場し、マルチタップ使用で最大4人同時プレイが可能。
特に4人で遊ぶと盛り上がりました。
トーナメントやエキシビジョンだけでなく、隠しモードとしてストーリーモードもあります。
マコを主人公に様々なライバルたちと戦っていくのですが、マコの能力はあまり高くない為、ストーリーモードのクリアは難しかったですね~。
個人的に、テニスゲームで最もハマったのが本作でした。
カービィボウル
1994/9/21
任天堂 7900円
ボールになったカービィを上手く転がし穴に入れる、ゴルフとビリヤードを合わせたようなゲーム。
随所にカービィらしさもあり、大人から子供まで楽しめる内容。
こういうゲームは、いつ遊んでも楽しいものですね。
スーパーマリオ ヨッシーアイランド
1995/8/5
任天堂 9800円
ヨッシーが赤ちゃんマリオを守りながら冒険するアクションゲーム。
今となっては当たり前となったヨッシーの個性的なアクション、卵投げやヒップドロップ、踏ん張りジャンプなどは本作から始まっています。
ギミックも豊富でやり応えもあり、こちらも当時から人気でした。
す~ぱ~ぷよぷよ通
1995/12/8
コンパイル 8800円
ご存じ、落ち物パズルゲームの人気作ぷよぷよの2作目。
後のシリーズにも引き継がれる相殺や全消しなど様々な設定も、本作から登場。
登場キャラも30人以上と、大幅に増加。
一人でも皆で遊んでも楽しい名作。