ディアブロⅡって何がそんなに面白いの?

 

ディアブロ II リザレクテッドの発表を受けて、今またディアブロⅡが盛り上がっていますね~。

私はディアブロⅡから入りましたが、当時はオンラインゲームと言うのはほとんどプレイしたことがなかった為、面白すぎてドはまりしました。

特に友人と遊ぶパーティプレイが楽しくて、人数が多くなると回線落ちしやすかったですが何度も入りなおしてプレイしていましたw

あれからもう20年以上も経つんですね~( ´ー`)(遠い目)

しかし、ディアブロシリーズをやったことがない人にとっては、

何がそんなに面白いの(。´・ω・)?

っと疑問の方も多いはずです。

そこで、今回はディアブロⅡをやったことがない人に向けて、ディアブロⅡの魅力について熱くウザく語っていきます。

ディアブロⅡの魅力とは

 

絶望的なストーリー

国産のRPGは、どちらかというとライトな世界観のものが多く、可愛らしいキャラクター、ノンビリとした世界観など、子供でも楽しめそうなゲームがほとんど。

ドラクエなどの魔王を倒すゲームでも、そこまで殺伐とした印象はありませんよね。

要は、日本で好まれるゲームと言うのは良くも悪くもそういうものなのでしょう。

しかし、海外のゲームは、国産ゲームと比べると真逆。

暗くて絶望的なストーリー、グロイ演出などなど、国産ゲームではありえない設定が多々あります。

格ゲーで例えると、ストⅡとモータルコンバットの違い、と言えば分かりやすいかもしれませんね。

ディアブロのストーリーは、圧倒的な力を持つ天使と悪魔の戦いに人間が巻き込まれる話です。

激弱な人間達は悪魔たちにボロ雑巾のように倒されていき、死んだ後の魂も解放されないなど、とにかく重たいストーリーが満載です。

ディアブロⅡのお話を簡単にまとめると、人間界に現れた悪魔3兄弟、

メフィスト、ディアブロ、バールを、大天使ティラエルの力を借りながら、プレイヤーが討伐するという内容。

通常版のディアブロⅡは、ステージ4(ディアブロシリーズではACT4と呼びます)のボス、ディアブロを倒してクリア。

その後、2001年に発売された拡張パック「Lord of Destruction」では新たにACT5が追加され、ラスボスのバールが登場します。

このバールを倒してディアブロⅡのストーリーは終了となり、続編の3へと続いていきます。

ちなみに、ディアブロⅡの日本語版を手掛けたのは、モンハンやバイオハザードでもお馴染みの、あのカプコン。

国産にはないダークな世界観

ディアブロシリーズの世界観は、とにかく暗いです。

終末的な雰囲気で、人々も絶望を抱いて生活しているような印象です。

そこら中に死体が転がり、モンスターもグロテスク。

拷問部屋、汚物部屋などもリアルですし、残虐な演出も多々あり、これは3も同様。

初めていくダンジョンなどは、ちょっと恐怖感もありますね。

グロさ、恐怖、好奇心、爽快感、これがディアブロの醍醐味と言えるでしょう。

日本では好き嫌いが分かれそうですが、国産にはないダークな大人の世界観を求めている方は、満足できるはず。

国内だったらR指定にされてもおかしくありません。

大量発生する敵をなぎ倒していく爽快感

ディアブロシリーズは、Hack and Slash(ハックアンドスラッシュ)というジャンルで、日本ではあまり聞きなれないジャンル。

これは、大量に沸く敵キャラをひたすら倒して進んでいく内容で、大量に襲ってくる敵を、スキルなどを使ってバシバシ倒していくかなり爽快なゲームです。

当時はこういうオンラインゲームが主流でしたね。

いかに効率よく敵を倒していくか、レアドロップをどうやって狙うかなど、

装備品やスキルによって色々変わるので、人それぞれ自分好みの育て方をしていました。

画面いっぱいに沸く敵キャラをガンガン倒していくのは、国産のアクションRPGでは味わえない爽快感です。

パーティプレイが特に熱い!

ディアブロⅡは、何と言ってもオンラインが最高に楽しかったです。

パラディンのオーラや、バーバリアンの雄たけびなどは、チームへの恩恵も大きいので助かりますし、

ネクロマンサーで、味方前衛が必死で戦っているのを、後ろから高みの見物をしているのも王のようで気持ちが良いですw

仲間と協力して強大な敵に立ち向かうというのは、今も昔も鉄板ネタですよね。

当時は回線が今ほど良くはなく、人数が多くなったり、エフェクトの大きなスキルを使用すると仲間が回線落ちしたりと、制限が大きかったです。

ソーサレスのエフェクトの大きな魔法を使うと仲間が数人落ちてしまうため、使用禁止でしたね~^^;

さすがに今の時代、そんな心配はないでしょう。

当時は出来なかった、全員で高グラフィックの強力な魔法を使用するのもディアブロ II リザレクテッドなら、きっと可能でしょうね。

クリア後も楽しめるやり込み要素

基本的に、RPGというのはボスを倒したら終了ですよね。

しかし、ディアブロⅡは、1周目はNormalといって最も難易度が低い設定です。

初めて遊ぶ方も、どんなに育て方を間違っても、ハッキリ言ってレベルさえ上げれば誰でもクリアできます。

そして、1周目のACT5のバールを倒すと、2周目のACT1から始まります。

これがNightmareという中級モード。

Nightmareも、よほど中途半端な育て方をしていなければ、まぁ誰でもクリアできるでしょう。

そして、ナイトメアのACT5をクリアすると、いよいよ最難関のHELLがスタートします。

このHELLが鬼畜の難易度として有名です。

イメージ的には、

Normal < Nightmare <<< HELL

これくらいの差はありそうですね。

中途半端な育て方をしていると、まずこのHELLはクリアできません。

しかも、パッチが上がるたびにドンドン難しくなっていき、最終的にはよほどの熟練者でしかクリアできないような超高難易度となりました^^;

スキルの再振りなども初期のパッチではできませんでしたので、当時はキャラの育て方ミスった!

っと思ったら、また最初からやり直していたもんです( ノД`)シクシク…

(後にACT1のアカラに頼むと、回数限定でスキルやパラメーターの再振りができるようになりました。)

このHELLをクリアするために、みんな試行錯誤して、スキルを組み立てをし、レア装備を狙ったものです。

また、一度HELLをクリアしても、もっと強く、効率よく進めるために、トレハンなどをしてさらなる高みを目指してましたね~。

ディアブロ II リザレクテッドは、70%はオリジナルの要素を踏襲するそうなので、HELLの難しさも恐らく引き継ぐでしょう。

当時からやっていた世代にとっては、このHELLが非常に楽しみ。

むしろ、私はこのHELLがやりたいがためにディアブロ II リザレクテッドを購入する!といっても過言ではありません。

ディアブロ II リザレクテッドは初めての人にもオススメ?

当時ディアブロⅡをハマった人には、新しいリメイク版のディアブロ II リザレクテッドは、もちろんオススメですが、

では、全くやったことがない人は?

と聞かれると、正直なところ微妙としか言えませんね。

今風に遊びやすく改良し、グラフィックも向上しているとはいえ、そうは言ってもやはり20年以上前の作品。

今となっては他にも色々面白いゲームが出ているので、万人受けするかどうかと聞かれると微妙ですね。

特に、ディアブロⅢから始めた人にとっては、Ⅱは色々とやりにくい箇所も多いでしょう。

前述したとおり、スキルの再振りも回数が限られていますし、レアアイテムも中々出ません。

セット装備など、まず全部揃わないですねw

実際、ディアブロ II リザレクテッドは、日本ではあまり売れないと言われています。

YouTubeやTwitterなどの各情報サイトも、国内の反応はイマイチですし、盛り上がっているのは当時ハマった我々一部の人間だけ。

ハックアンドスラッシュが大好き!という人にはいいかもしれませんが、ディアブロを全くやったことがない人、洋ゲーがあまり好きではない方には、

正直に言うと、あまりお薦めできないのが個人的な感想です。