モンハンシリーズの最新作「モンハンライズ」は面白いのですが、ボリューム不足という事もあり、また過去作ダブルクロスに戻ってくる方が多いようですね。
switchでまた始める人も多く、今でもオンラインで普通に遊んでいる人もいます。
圧倒的なボリューム、モンスターの数の他にも、スタイルも色々あるので、やり応えも抜群!
そんな猛者たちが集うモンスターハンターダブルクロスですが、その彼らをもってしても難関とされているのが、二つ名と呼ばれる通常個体よりも強力なモンスターが登場する「特殊許可クエスト」。
そして、その中でも、最も難易度が高いのが
超特殊許可クエスト
やはり、「超モンスター」だけは、他の個体とは全くの別物ですね。
剣士装備でも即死級の攻撃があり、通常攻撃でも8~9割体力を持っていかれるのも当たり前です。
耐性がマイナスの場合やガンナー装備なら、ほぼ即死と考えて良いでしょう。
しっかり耐性やスキルを組んで挑まなければ、かなり厳しいモンスターばかり。
この超特殊許可クエストのクリアに最も重要なことは、それ用に装備を揃えること。
それまではアトラルカの素材で作れる防具「ネセトシリーズ」一式そろえて、好きな装飾品を付ければ十分ですが、二つ名モンスターからは、それだけではしんどくなります。
当然、モンスターの攻撃や予備動作の特徴などを、十分把握しておくことは言わずもがな。
超特殊をやると、通常のGクエやバルカン、ルーツなども簡単に感じます。
それくらい難易度の高いクエストです。
各モンスターにはそれぞれ、これを喰らえば即死・・・という技が存在し、最低限それだけは喰らわないように立ち回らなければなりません。
超クエを野良でクリアするには、よほどメンバーに恵まれていなければ難しいですね。
超クエのお手伝い募集して、たまにハンターランク100ちょっとで、装備もスキルも意識していない人が参加してきますが、そういう人は、ほとんどの場合、
即死⇒即死⇒離脱 という事がとても多いです。
(特にキッズが多い時間帯)
当然ですが、一人でも不慣れなハンターがいると、クリアの条件はかなり厳しくなります。
不慣れなメンバー4人よりも、熟練者2人の方がまだクリアの可能性は高いです。
ハンターランクが高ければプレイヤースキルも高いという事はありませんが、スキルも耐性も気にしていないような100ぐらいのハンターは、恐らく何も知らないのでしょう。
事情を説明し、場合によっては退出して頂くようお願いしましょう。
それくらい難易度が高い超クエですが、しかし、
全部が全部、難しいというわけではありません
武器の相性や、耐性、それ用にスキルを組むことで、比較的容易にクリアすることも可能です。
ここでは個人的な超特殊の難易度、攻略について紹介していきます。
これからニンテンドースイッチで超クエに挑む方は、是非参考にしてください。
難易度などはあくまで個人的な意見なので、全ての人がこれに当てはまるとは限りません。
また、私はスイッチでダブルクロスをプレイしておりますので、3DSとは多少異なるかもしれませんので、その点もご了承願います。
モンハンダブルクロス 超特殊許可クエスト攻略
紅兜アオアシラ
難易度 ★
二つ名の割には、通常個体とそれほど変わらない紅兜(べにかぶと)アオアシラ。
喰らえば即死級の技(ジャンピングヒップアタック、大振りアッパー)もありますが、モーションも大きく、何度も戦えば喰らうことはないでしょう。
しかし、遠くにいても一気にジャンピングヒップアタックで飛んでくるので、ガンナーでも油断は禁物。
無謀な連続攻撃はせずに、ヒット&アウェイでこまめに攻撃を続けるのがポイント。
このモンスターは、初めて超クエを挑戦する方にはピッタリの練習相手ともいえます。
腕の良いハンター二人もいれば十分討伐可能。
更に効率を求めるなら、紅兜の腕が硬く弾かれるので、心眼があれば討伐しやすいですね。
(無くても十分行けますが)
大雪主ウルクスス
難易度 ★★
回転、雪煙幕など攻撃動作を把握していないと、かなり戦いにくい大雪主(おおゆきぬし)ウルクスス。
ノーマル個体とは異なる攻撃が多いので、たかがウルクスス亜種と侮っていると手痛いしっぺ返しを喰らいます。
また、大雪玉、ジャンピングヒップアタックなど即死級の技もあり、ガンナーでも一気に間合いを詰めてきますので終始油断はできません。
氷耐性があればいいですが、それよりも、まずは
ダルマ無効
を優先的に付けることをお薦めします。
ダルマ無効があるだけでも、かなり安全に戦えますよ。
個人的にはランスなど、ガードができる武器がお勧め。
矛砕ダイミョウザザミ
難易度 ★
二つ名の中でも、特に狩りやすいとされている矛砕(ほこくだき)ダイミョウザザミ。
ジャンプ攻撃、溜め爪攻撃、水ブレスなどは、喰らえばほぼ即死の危険技ですが、
逆に言うと、最低限それだけ注意しておけば大丈夫。
ガンナー4人いれば一方的に攻撃することも可能。
初めてでも、4人集まればそこまで苦労することも無いはず。
紫毒姫リオレイア
難易度 ★★
毒耐性スキル必須のモンスター、紫毒姫(しどくひめ)リオレイア。
超は毒耐性を付けても毒状態になりますが、治るのも早いです。
逆に毒耐性を付けていないと体力の減りが恐ろしく早く、あっという間に死にます。
毒耐性があるかないかで、難易度が大きく変わるモンスターとも言えますね。
心配の方は、剣士、ガンナーともに毒耐性は付けておきましょう。
サマーソルトの軌道が通常個体とは異なる為、初見はビビりますが、慣れれば大丈夫。
それ以外はノーマル個体とそれほど差は無いので、そこまで難敵と言うほどでもないはず。
岩穿テツカブラ
難易度 ★★
派手な大技が多いプロレスモンスター、岩穿(いわうがち)テツカブラ。
通常個体とそれほど大きな差はありませんが、岩を抱えてそのまま後ろに倒れるブレンバスターみたいな攻撃は、喰らえば即死なのでこれだけは注意。
岩を抱えたときは閃光玉が有効なのでお薦めです。
しつこい突進攻撃、大ジャンプ攻撃などは危険ですが、二つ名にしては隙も多く、剣士でもガンナーでも攻撃しやすい敵ではあります。
白疾風ナルガクルガ
難易度 ★★★★
二つ名モンスターの中でも難敵とされる白疾風(しろはやて)ナルガクルガ。
尻尾叩きつけ、大回転衝撃波は喰らえばほぼ即死、ガードしてもかなり削られます。
ダメージが大きく、尚且つ隙も少ないので、攻撃のタイミングも慣れるまでは難しいですね。
不慣れなハンターはドンドン沈んでいくので、熟練者チームでなければ攻略は厳しいでしょう。
特殊許可クエストを上から順番に攻略していった場合、最初つまづくのが恐らくこの白疾風ではないでしょうか。
スキが少なく、剣士では攻撃のタイミングが難しいですし、一気に間合いを詰めてきますので、ガンナーにとっても非常に危険な相手。
空中から落ちてくるホーミング棘も鬱陶しいです。。。。
尻尾や棘、真空波を喰らえば高確率で裂傷になるので、裂傷無効があると安心ですね。
超に挑むなら最低限、「白疾風捕獲依頼G1クエスト」までは、ソロでクリアできるくらいのプレイヤースキルは欲しいところ。
宝纏ウラガンキン
難易度 ★★★★
ダブルクロスの二つ名の中でも、トップクラスで難敵扱いされている宝纏(たからまとい)ウラガンキン。
各種ブレス攻撃、硬いボディは剣士にとってかなり厄介。
避けにくい回転攻撃などもあり、一気に間合いを詰めてくるので、ガンナーでも決して楽ではありません。
突然爆発する溶岩石や睡眠石なども面倒ですよね・・・・。
しかし、ガード性能、ガード強化、耐震を付けたランスなら、それほど苦になりませんので、どうしても苦手という方は、ランスをお薦めします。
ですが、いくらランスでも、前転からの顎打ち付け大爆発はガードしても体力が半分以上持っていかれます。
また、スタミナが一気に持っていかれるので、スタミナ不足でガードしきれず死ぬパターンもあります。
ガードに過信しすぎるのは禁物。
安全に行くなら、強壮薬などを飲んでおくのもオススメ。
前転からの顎打ち付け大爆発は、やる前に少し特徴がありますので、このモーションに入ったら絶対回避などで即その場を離れましょう。
隻眼イャンガルルガ
難易度 ★★★
スキの少ない攻撃、避けにくい連続攻撃など、慣れるまでは面倒な相手、隻眼(せきがん)イャンガルルガ。
即死級の技が少ないのいのが、せめてもの救い。
しかし、毒になったり、連続攻撃ですぐに気絶するので、毒耐性、気絶無効などがあると助かります。
溜めてからの突進攻撃は即死級のダメージを受けますので、最低限それだけは喰らわないよう注意しましょう。
黒炎王リオレウス
難易度 ★★★
飛び回って攻撃してくる、剣士にとってはかなり戦いにくい相手、黒炎王(こくえんおう)リオレウス。
羽を部位破壊すると閃光玉で落とせますが、その羽が硬くて中々壊れてくれません。
剣士ではかなり戦いにくい相手ですが、逆にガンナーなら戦いやすいです。
但し、超クエはガンナー装備だと、何を喰らっても即死なのでご注意ください。
溶岩爆破は大ダメージ必至ですが、その溶岩の塊に向かって閃光玉を投げると、ほぼ確実に当てることが出来ます。
金雷公ジンオウガ
難易度 ★★★
ネセト装備しか持っていない人には、天敵となる金雷公(きんらいこう)ジンオウガ。
金雷公の攻略で、最も重要なことは雷耐性を上げること。
雷耐性があるだけで喰らうダメージはだいぶ変わります。
ネセトなど雷耐性がマイナスの装備は、尻尾回転、尻尾叩きつけで即死、それ以外の攻撃も8~9割持っていかれます。
しかし、雷耐性を上げておくと、被ダメをだいぶ抑えることが可能。
また、一発喰らって気絶ということもありますので、不安の方は気絶無効もあった方が良いでしょう。
超クエの攻略を目指すなら、ハンターランク100ちょっとで雷耐性マイナスの人は連れていかないのが無難。
もちろん、全く喰らわない自信がある人は、耐性など気にする必要ありませんが。
荒鉤爪ティガレックス
難易度 ★★★★
デカくて速くて痛い、荒鉤爪(あらかぎづめ)ティガレックス。
とにかく一発がデカく、ガードしても体力を削られる攻撃が多いので、ランスでガードしても
ドンドン体力が削られていきます。
また、超は個体も大きいので突進も避けにくく、地面を殴っての衝撃波はかなり遠くまで届きます。
岩飛ばしも避けにくいのでガンナーにとっては、かなりやりにくい相手。
よほど腕に自信がある人以外は、ガンナーは控えた方がよいでしょう。
安全に行くなら、やはり剣士がお薦めです。
剣士は「耐震」スキルがあれば、更に安心安全に戦えます。
どでかい一発、連続攻撃などで、ガードしてもスタミナが持ちませんので、安全に行くなら
強壮薬グレートを飲んでおいた方が無難。
燼滅刃ディノバルド
難易度 ★★
二つ名の中では、わりと狩りやすいとされている、燼滅刃(じんめつじん)ディノバルド。
攻撃力は高いですが、どれもモーションが大きいので比較的避けやすいです。
最低限、尻尾大回転、尻尾叩きつけ大爆発だけは喰らわないように注意しましょう。
尻尾叩きつけ大爆発は、ガードしても体力が半分持っていかれますので、モーションに入ったら絶対回避するのが無難。
かなり離れていてもジャンプ尻尾攻撃が届くので、ガンナーも油断は禁物。
通常個体で慣れている方は、このモンスターにもそこまで手こずることはないはず。
鎧裂ショウグンギザミ
難易度 ★★
こちらも比較的狩りやすいとされている、鎧裂(よろいざき)ショウグンギザミ。
基本的には矛砕と同じ立ち回りで大丈夫ですが、大回転、地中からの飛び出し突き、水ブレスは、やはり大ダメージ必至。
特に溜めてからの水ブレスは命中率が高く、ギリギリでかわさないと避けるのは難しいです。
当然、ガンナーは喰らうと即死なので注意。
裂傷もあるので、安全を考えるなら裂傷無効かサシミウオも持って行った方が良いでしょう。
朧隠ホロロホルル
難易度 ★
個人的に、二つ名モンスターで最も弱いと思う、朧隠(おぼろがくれ)ホロロホルル。
光学迷彩、混乱などはウザいですが、ガンナー4人の集中攻撃で、あっという間に倒せます。
ガンナー4人で回復薬を1個も使うことなく5分くらいでクリアしたので、個人的には超の中で最もあっさりクリアして拍子抜けだったクエ。
しかし、ガンナーは、どの攻撃でも喰らえばほぼ即死ということは覚えておいてください。
天眼タマミツネ
難易度 ★★★★
タマミツネの厄介な動きが更にパワーアップした難敵、天眼(てんげん)タマミツネ。
タマミツネの独特の動きや泡などで、個人的にはかなり戦いにくい相手。
尻尾の攻撃範囲は広く、爪や尻尾は硬くて弾かれますし、ジャンプしての体当たりは即死級のダメージを受けます。
まずは、天眼の動きを覚えることが何より肝要。
天眼は人気が無いせいか募集しても中々人が集まらず、結局2人で超をクリアしましたが、初めて戦った時は回復薬も尽き、かなりシンドかったです。
たまたま手伝ってもらった方が、プロ級の双剣ハンターさんだったので何とかクリアできましたが、疲れますし、できればあまり戦いたくない相手^^;
青電主ライゼクス
難易度 ★★★
ダブルクロスの二つ名の中でも苦手な人が多い、トップクラスに強敵とされている青電主(せいでんしゅ)ライゼクス。
各サイトでも最も強敵とされており、私もかなりビビりながら挑みましたが、ハッキリ言うと、ランスならそこまで苦労する相手ではありません。
むしろ、個人的には戦っていてとても楽しいモンスターの1匹。
どの攻撃もモーションが大きくガードしやすいですし、吸い込まれる雷ボールもガードしておけばなんて事はありません。
雷耐性が10以上あるランサーなら、そこまで苦労することはないかと。
あと、気絶無効もあった方が良いでしょう。
トサカから出る雷ブレードだけは即死なので、最低限これだけは喰らわないように注意しておけば問題ないはず。
どうしてもキツイ、苦手、クリアできないという方は、ランスをお薦めします。
私は比較的得意な青電主ですが、やはり苦手な人は多いようで、一緒に行くメンバーの死亡確率がとても高いです。
メンバーの入れ替えを繰り返して、5回目くらいでようやくクリアできました。
超クエの中でも、最も手こずったモンスターでもあります。
ネセト装備や雷耐性がマイナス、ハンターランク100ちょっとの人は、死亡率、離脱率がかなり高いということは覚えておきましょう。
超青雷主をクリアしたい方は、部屋名にそれをしっかり記載して募集するのがオススメです。
銀嶺ガムート
難易度 ★★
こちらも一部では強敵とされている、銀嶺(ぎんれい)ガムート。
その強敵と言われる所以は、
デカくて3DSの画面では何をされているのか分からない!
どういう状況なのか分からないうちに、いつの間にかやられている!
など、とにかく大きくて、3DSの画面では見づらい、戦いにくいという意見が多いです。
しかし、私はスイッチでやっているので、見づらいことも、特に苦労することもなくランスであっさりクリアしました。
その後も何度もやってますが、ガンナーでも相性はいいです。
氷耐性、ダルマ無効を付けておけばスイッチユーザーは、そこまで苦労することは無いはず。
3DSかスイッチかで難易度が大きく変わるモンスターと言えますね。
鏖魔ディアブロス
難易度 ★★★★★
個人的には、二つ名で最も強かったモンスター「鏖魔(おうま)ディアブロス」。
二つ名と言うより、ダブルクロスで最も強いモンスターだと思っています。
鏖魔の「鏖」と言う字は初めて見ましたが、「皆殺し」という意味らしいです・・・こわっ!
その名の通り、圧倒的な攻撃力、スピード、大きさ、スキの少ない攻撃など、まさに最強にして最凶、最恐なモンスター。
序盤は音爆弾、閃光玉で優位に進められますが、後半はそうもいきません。
体から湯気が出てからの緊張感は、他のモンスターでは中々味わえません。
コントローラーが手汗で濡れ心拍数が上がり、アドレナリンが出てくるのが自分でもよく分かります。
この辺りまで来るとダブルクロスにも慣れ装備も整い、比較的どのモンスターも楽に狩れるようになってくるはず。
だいぶ初心の緊張感も忘れてくる頃ですが、超鏖魔と戦うと忘れていたあの頃の緊張感が再び蘇ってきますw
俺つえー!
ダブルクロス余裕ー!
っと、調子に乗って伸びてきたハンターの鼻を、見事にへし折ってくれるのも、この鏖魔の役目。
さすが、裏ボスといわれるだけのことはありますね。
個人的には、よほどの理由が無い限り出来ることなら、あまり戦いたくはない相手w
咆哮でひるんだ後に自分がターゲットにされたら、その後の攻撃はほぼ確実に喰らいます。
なので、剣士、ガンナー共に「高級耳栓」必須という事は覚えておいてください。
剣士4人で行くよりは。できれば2人くらいガンナーは欲しいとこ。
しかし、ガンナーは何を喰らってもほぼ即死なので、剣士以上に緊張感があります。
初心の緊張感をもう一度味わいたい方は、是非試してみて下さい。
超特殊許可クエストをクリアするなら
超クエをクリアするなら、まずは
それ用の装備、スキルを揃える
ことをお薦めします。
普通のG級クエストや獰猛クエストまでは、ネセト一式でも十分です。
しかし、二つ名などの特殊許可クエストは、そうはいきません。
特に、金雷公、青電主は、雷耐性がマイナスのネセトではかなり厳しいです。
部屋によっては、雷耐性がマイナスだと断られる場合もありますので、出来ればドラゴンやミラルーツ、ラギアなど、雷耐性がある装備を用意しておきましょう。
また、たまにZ順で回している部屋で超クエを貼る方がいますが、そのような場合はほとんどがクエスト失敗といっても過言ではありません。
超クエストを何度もクリアしてきている熟練者、赤冠、よほど腕のいいメンバーが揃っているなら別ですが、ハンターランク100ちょっとの無冠のハンターではさすがに超クエストは荷が重いです。
超クエをクリアしたいなら、それ専用に部屋を作ることをお薦めします。
しかし、「超クエ手伝って~」だけでは何のクエか分かりませんので、
「超青電主お手伝いお願いします」
というように、部屋名だけで何のクエを募集しているかハッキリと分かるようにしておきましょう。
このような部屋名にしておけば自信のある人しか入ってきませんので、クリアできる確率も大いに上がります。
中には、超クエストなんてマゾなクエストに好んで来る人なんているの?
と疑問の方も多いでしょう。
私も当初はそう思っていました。
しかし、超クエはお守りがたくさん出るので、好んでいくハンターも多いです。
また、前述したとおり、超クエストには他のクエストにはない緊張感がありますので、それを求めてくる人も大勢います。
私も自信のある超クエストなら、好んで入っていました。
なので、人が集まる時間帯なら、すぐに誰か入って来てくれますよ。
しかし、どんなに腕のいいハンターが揃っても、肝心の本人が3死しては意味がありません。
その為、
特殊許可クエストG1くらいまではソロでクリア
できるくらいのプレイヤースキルは付けておきましょう。
人任せはいけません。
あくまでスイッチユーザーとしての個人的な意見で、使用している武器との相性があるかと思いますが、これから超クエストを攻略していきたいという方は、是非参考にしてください