アーケードゲームを次々と復刻させている
アーケードアーカイブス(アケアカ)
日頃からお世話になっているレトロゲームファンは多いでしょう。
誰もが知っている有名タイトルはもちろん、「こんなゲームまで出ていたの!?」と思ってしまうような、かなりマイナーな作品もあります。
今回は、そんなアケアカの中から、わりと最近配信がスタートした
ちょっと知名度が低そうなゲームを8本ピックアップしてみました。
「昔ゲーセンで見たことがある!」という作品から、「これは知らなかった……」というゲームまで、個人的に気になったタイトルを紹介していきます。
マイナーなアーケードゲームに興味のある方は、是非見ていってください。
あなたはいくつ知っていますか?
こんなゲームがあったんだ!マイナーアケアカゲーム
レディーバグ

1981年
ユニバーサル
配信日:2026/7/2
テントウムシを操作してドットを回収していく、いわゆるドットイートゲーム。
皆が知っているゲームで例えると、パックマンのようなゲームシステムで、
敵をかわしながら画面上のドットをすべて取るとステージクリア。

パックマンのパワー餌のように敵を倒す手段はありませんが、回転ドアを上手く活用することで敵を回避できます。
当時はパックマンの大ヒットで多くのドットイートゲームが出ましたが、
本作も、まさにその時代に作られたのでしょう。
但し、出荷数は多くは無かったのか、知名度はかなり低い方ではないでしょうか。
アケアカで出るまで、見たことも聞いたこともない作品でした。
マウサー

1983年
UPL
配信日:2026/7/23
後に忍者くんなどを開発するUPLのアクションゲーム。
猫のニャン太を操作し、ネズミにさらわれた花嫁を救出します。
ドンキーコング的な固定画面のシンプルな内容で、最上段まで上がるとステージクリア。

最初は梯子が短く最上段にまで辿りつけませんが、画面上を徘徊する青いネズミを捕まえることで梯子が伸びていきます。
数匹捕まえると、最上段まで上がることができるようになります。
敵の攻撃も激しく、最初は1面クリアするのも難しいです。
全4ステージで、4面をクリアするとまた1面に戻る設定
後にMSXに移植されているようですが、こちらもアケアカで出るまで、全く知りませんでした。
ピンボールアクション

1985年
テーカン
配信日:2026/8/13
当時はよくあった、オーソドックスなピンボールゲーム
4つのステージがあり、台を揺らすことも可能。
実機のピンボール台のようなリアルなシステムで、ピンボール好きの方にはおすすめです。

今となっては、もうピンボール台を見ることはありませんが、
当時のゲーセンにはビデオゲームだけでなく、実機のピンボール台もよくありましたよね。
そこまでドハマりするものではありませんが、たまに遊ぶとけっこう面白いんですよ。
でかい音を出しながら当時は楽しんだものです。
たまの暇つぶしなどに、ちょうどよいゲームでしたね。
妖魔忍法帖

1986年
日本物産
2026/8/20
悪霊軍団によって捕らわれた姫を救う忍者アクションゲーム。
ポスターなども、当時の大ヒット映画「里見八犬伝」を彷彿とさせますね。
8種類の忍法を使用可能で、状況に合わせて選ぶのが何より肝要。

しかし、激しい敵の攻撃を受けながら忍法を選ぶのはなかなか大変。
ステージも色々あり個性的で面白そうとは思いますが、これまで家庭用ゲーム機には移植されず、
やはり当時の人気はいまいちだったんですかね~。
こちらも当時は、全く遊んだことがないゲームでした。
ハイパークラッシュ

1987年
コナミ
2026/7/9
こちらもアケアカで出るまで全く見たことも聞いたこともなかった、コナミのアーケードゲーム。
見た目からは普通のレースゲームにも見えますが、なぜか本作の車は走りながらジャンプがが可能。
2Dのトップビューで車がジャンプする作品は色々ありましたが、疑似3Dでは珍しいシステム。

ジャンプで障害物を避けたり、ライバル車を破壊して進みます。
敵を破壊することで燃料を補給できるので、積極的に破壊していきたいところ。
しかし、本作も家庭用に移植されていないところを見ると、当時の人気はいまいちだったのでしょう。
コンバットスクール

1987年
コナミ
2026/8/6
名門士官学校の訓練生として、様々な訓練を行うオムニバス系アクションゲーム。
トラックボールと2このボタンで操作するシステムで、ボタン連射とタイミングが重要。
分かりやすく言うと、ハイパーオリンオピックのブートキャンプ版。

目標に達すると次のステージへと向かいますが、達成できなかったら教官が激怒し暴言を吐かれます。
我々おじさん世代は、フルメタル・ジャケットのハートマン軍曹を思い出しますねw
こちらも全く見たことがありませんでした。
二人で対戦すると面白そうですが、やっぱこういうゲームは家庭用ゲーム機で遊びたいですよね。
ビーチバレー V’BALL

1988年
テクノスジャパン
2026/8/13
2vs2のビーチバレーで対戦するシンプルなバレーボールゲーム。
ビーチバレーの大会に出場し、優勝を目指すシンプルな内容です。
操作も比較的簡単で、誰でもすぐに楽しめる良作品。
後にファミコンにもV’BALLとして移植されていますが、ファミコン後期なので知っている人は少ないでしょう。

シンプルで分かりやすい操作性で、今遊んでも普通に楽しいバレーボールゲームですが、
ちょっと地味な印象もありますね。
これがキャラもののバレーボールゲームだったら、もう少し知名度は上がっていたかも。
戦え!ビッグファイター

1989年
日本物産
2026/5/28
ニチブツお得意の変形シューティングゲーム。
自機は戦闘機とロボットに変形可能で、ロボットになると後ろにも攻撃ができます。
状況に合わせた自機の切り替えが面白く、もっと人気が出てもよさそうな気がしますが、
残念ながら当時の出荷数は多くはなく、知名度もかなり低いでしょう。

私も丁度このあたりからゲーセンに通い始めましたが、本作に関しては全く見たことがありませんでした。
これまで家庭用にも移植されませんでしたが、アケアカでようやく復刻。
ニチブツのゲームが好きな方には、けっこうおすすめかも。

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