最近は昔ながらのゲームセンターは、ほとんど見かけなくなりましたね。
80年代から90年代にゲーセンに通っていた世代にとって、ちょっと寂しくも感じます。
まぁ、今は家庭用ゲームやPCゲームでも十分優れているので、
わざわざ1プレイずつお金を払って遊ぶメリットはありません。
ゲーセン文化が廃れるのも、時代の流れなのでしょう。
もし、自分がゲーセンの店長だった、お気に入りのこのゲームを設置する!
入口近くには派手な大型体感ゲーム
メイン中央には格ゲーの対戦台
そして、奥の暗い方にヒッソリと脱衣麻雀を・・・
っと自分好みのゲーセンを妄想する人は、きっと私だけではないはず。
そこで今回は、もし自分がゲーセンの店長だったら、このゲームを置く!
というお気に入りのゲームを、ジャンル別に紹介していきます。
あくまで個人的な好みですが、興味のある方は是非見ていってください。
また、自分だったらこの作品を置く!というコメントもお待ちしております。
シューティングゲーム
達人王

1992年
東亜プラン
シューティングゲーム部門で、個人的に必ず置きたいのは本作。
1992年に東亜プランが開発しタイトーから発売された、ご存じ高難易度シューティングゲーム。
3種類のメインショットとボムという、この時期としてはシンプルな設定。
しかし、序盤から敵弾も激しく、雑魚敵でも確実にプレイヤーを殺りに来ています。
1ステージも長く、最初は1面もクリア出来ないでしょう。

しかし、何度もプレイし覚えていくと確実に上達していき、自分が徐々に上手くなっていくのも実感できるはず。
恐らく、絶妙な難易度設定だったんでしょうね。
当時はゲーセンに行く度に1度はプレイしており、そのうち確実に1面はクリアできるようになりました。
まぁ、その後、2面ですぐ終わってましたがw
難易度の高いゲームは回転も良く、インカムも稼げそうですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
雷電とも迷いましたが、今回は達人王にしました。
極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~

1994年
コナミ
縦シューティングが達人王なら、横シューティング部門では「極上パロディウス」を置きたいです。
アーケード版パロディウスシリーズの2作目で、個人的にシリーズで最も遊んだ名作。
今作では登場キャラクターも増え、更に何でもアリの楽しいゲームとなっています。
パロディウスシリーズは色々ありましたが、本作が一番ハマって遊んでいました。
その為、思い入れも強い作品。

当時は、こいつ、あいつ、が面白くてよく使ってましたね~。
但し、ギャグっぽい見た目に反して難易度は高め。
1面は簡単にクリアできますが、2面から急に難しくなるのも、当時のアーケードゲームあるあるですよね。
本作の華やかな雰囲気は、きっとゲーセンの暗い雰囲気も明るくしてくれるでしょう。
アクションゲーム
ワルキューレの伝説

1989年
ナムコ
アクションゲーム部門で置きたいのが本作、ワルキューレの伝説。
ナムコの人気アクションRPGで、こちらも当時ハマって遊んだ人は多かったでしょう。
ファミコンで発売された、ワルキューレの冒険の続編的な作品として発売。

ストーリー的には、ファミコン版の3年後という設定らしいです。
悪の化身カムーズを倒す為に、女神ワルキューレが地上に降臨するという内容。
ちなみに、ワルキューレはスカートの下はノーパンらしいです(*’ω’*)
いつかチラッと見えないもんですかね。
本作も当時はゲーセンに行く度に、よく遊んでいました。
ベルトアクションゲーム
ゴールデンアックス デスアダーの復讐

1992年
セガ
ベルトアクションと言えば、世代によってダブルドラゴン、ファイナルファイトなどを挙げる人も多いはず。
ファイナルファイトも良いですが、個人的には本作「デスアダーの復讐」を置きたいですね~。
セガの作品はちょっと洋ゲーっぽくて、他社にはない魅力がありました。

本作も最初は難しく感じますが、何度もやり込む事で確実に進めるようになります。
ゲーム下手の私でも、1コインでけっこうな時間遊べたので、バランスも良かったんでしょうね。
長らく家庭用には移植されませんでしたが、最近になってようやくアストロシティミニで復刻。
しかし、4人の合体技は、もう出来ないのが残念。
ゲーセンには2つ並べて4人同時プレイできるようにしたいですね。
エイリアンvsプレデター

1994年
カプコン
個人的にベルトアクションゲームが大好きだったので、出来ればもう一作くらい置きたいところ。
ベルトアクションといえばカプコンですが、中でもエイリアンVSプレデターは必ず置きたいです。

本作もやり込むほどに上達していき、1コインで3~4面くらいは進めるようになります。
カプコンのゲームは2面のボスが鬼門とされていましたが、本作の2面のボスは、そこまで強敵だった印象はありませんね。
1コインクリアする猛者も多く、それだけやり込む人も多かったという事でしょう。

ベルトアクション最高峰とも言われるくらい評価の高い作品ですが、家庭用に移植されていないのが残念。
それもあって、是非ともゲーセンには置きたいところ。
しかし、本作は慣れると1コインで長時間遊べるので、インカム的には、そこまで良くはないかもしれませんね^^;
カプコンのベルトアクション他にも、ファイナルファイト天地を喰らう2、D&Dなど名作は多数ありますが、
さすがに全部置くのは大変なので、その中でも特に好きな作品を選びました。
対戦格闘ゲーム
ストリートファイターⅡ´

1992年
カプコン
90年代は格ゲーブーム時代!とも言われるくらい、どのゲーセンでも格ゲーが大人気でした。
そして、格ゲーブームの火付け役と言えば、やはりストⅡでしょう。
私の田舎では、初代はまだ一人プレイが多かったですが、
本格的に対戦台が盛り上がったのは、アッパーバージョンのストⅡ´(ダッシュ)からでした。

対戦台は回転も早く、インカムも凄かったはず。
この時のゲーセンは、最も儲かっていたのかもしれませんね。
ゲーセンを運営するなら、ドル箱だった対戦台は外せないでしょう。
餓狼伝説スペシャル

1993年
SNK
格ゲーの対戦台はドル箱なので、出来ればもう一台置きたいところ。
個人的には、やはり当時ハマった餓狼伝説スぺシャルを置きたいです。
当時のストⅡには無い、ピンチになった時に初めて出せる超必殺技が衝撃でしたね。

コマンド入力が難しいですが、その分、決まった時は嬉しかったです。
超必殺技をキャンセルで出す猛者などが当たり前に出てくるまでは、けっこう楽しんで遊んでいました。
キングオブファイターシリーズになると、もうキャラが多くて何が何だか分からなくなってきたので、
個人的にはシリーズでは、この辺りまでが好きでした。
3D対戦格闘ゲーム
バーチャファイター2

1994年
SEGA
それまではストⅡなどの2D格ゲーが主流でしたが、本シリーズの登場から、3D格ゲーも色々登場します。
前作の1では、まだそこまで対戦台はありませんでしたが、
本格的に対戦がブームになったのは、2からでしょう。
しかし、技は中々出なく、けっこうやり込む必要がありましたね。

特にストⅡにハマらなかった人が、こちらにハマった印象が強いです。
逆にストⅡに慣れたた人は、鉄拳シリーズの方が遊びやすかったのではないでしょうか。
こちらも当時はインカムも凄く、恐らくゲーセン側にとってもドル箱だったでしょう。
レースゲーム
パワードリフト

1988年
セガ
レースゲームでまず置きたいのは、セガの名作パワードリフト。
アップダウンの激しいアスレチックコースを走るのは大迫力。
圧倒的なスピード感と、激しいレース展開に当時からファンも多かったです。
また、コース1位が続くと、最終コースでは自機がアフターバーナやハングオンのバイクに変形するなど、セガらしい遊び心もあります。
こちらの派手な見た目や演出で、当時から人気がありましたね。
アウトランナーズ

1993年
セガ
こちらも当時から大人気だった、対戦型のレースゲーム。
最大で8人でプレイできるとこもあり、当時は友達同士で対戦したものです。
特に本作のアーケード完全版は、家庭用には移植されていないので
より希少性がありますね。

メガドライブに移植されましたが、アーケード版とかなり違ってガッカリでした。
対戦用のレースゲームとして、本作も是非置きたいです。
体感ゲーム
スーパーハングオン

1987年
セガ
セガの大ヒットバイクレースゲームの続編。
今作ではスーパーチャージャーが追加され、一気に324km/hまで加速可能。
このスピード感は前作以上の迫力。

そして、ゲーセン版は、何と言ってもバイク型の筐体に跨って遊ぶのが大きなポイント。
体感ゲームは、家庭では決して味わえない当時のゲーセンの醍醐味。
是非とも、この大型の体感ゲームもいくつか設置したいとこ。
R-360

1990年
セガ
もしも十分なスペースがあり、資金にも糸目をつけないのであれば
ぜひ置きたいのが、驚異の体感ゲーム
R-360
ゲームというよりは、遊園地のアトラクションのような筐体で、当時は度肝を抜かれたものです。
しかし、1プレイ500円と高価で、子供時代は結局一度も遊ばなかったです。

今思えば話のタネに、一度くらいは遊んでおけば良かったと後悔しております。
それもあって、せめて妄想だけでも自分のゲーセンに置いてみたいですね。
私のゲーセンはどれも良心的な値段設定で、1プレイ200円。
そして、オペレーターのお姉ちゃんにはミニスカポリス的な衣装を来て案内してもらいます。
週替わりで、G-LOCとラッドモビールを交互に変えるのも面白そうですね。
これならきっと、お客さんも大勢来るのではないでしょうか。
クイズゲーム
カプコンワールド2

1992年
カプコン
当時のゲーセンには、クイズゲームもいくつか置いていましたね。
個人的には、カプコンのキャラが多数登場するカプコンワールドが好きでした。
特に2作目となる本作は、よく遊んだものです。

格ゲーの息抜きや、ゲームの待ち時間など、ちょっとした隙間時間に遊ぶのがピッタリ。
あと、意外と友達同士で知恵や知識を出し合って遊ぶのも面白いんですよね。
クイズ殿様の野望や、クイズ三国志など、遊んだ事がある人も多いはず。
クイズゲームも、1~2台くらい置きたいところですね。
クイズ迷探偵NEO&GEO クイズ大捜査線パート2

1992年
SNK
そして、SNKのクイズ迷探偵NEO&GEOも、バカゲー要素があって楽しかったです。
当時の人気芸能人ソックリさんが多数登場するのですが、恐らく許可は取って無さそうですねw

クイズの難易度は高く、いつも途中で終わっていましたが。
たまに遊びたくなる中毒性がありました。
肖像権の関係もあり、残念ながら今となっては復刻は難しいでしょうね。
エロゲーム
ギャルズパニック

1990年
カネコ
当時のゲーセンには、男子が好きそうなエロゲームもいくつかありました。
小学生や中学生も来るのに、普通にアダルトゲームが置いているのもどうかと思いますがw
色々緩かった当時だからこそ出来た事なのでしょう。
ココから性に目覚めたムッツリ男子も多かったはず。

個人的に特に記憶に残っているのが、カネコのギャルズパニック。
タイトーの往年の名作クイックス的な陣取りゲームですが、下絵にご褒美画像があるのが大きな特徴。
モデルの女性は、当時の人気AV女優
これを見るために、必至にプレイしたものです。
インカムも良かったようで、けっこう長期間ゲーセンに置いていた記憶があります。
内容が内容だけに、本作も今となっては復刻は厳しそうですね。
スーパーリアル麻雀PV

1994年
SETA
ゲーセンのアダルトゲームと言えば、やはり脱衣麻雀でしょう。
当時は、ゲーセンの奥の方にヒッソリと脱衣麻雀も数台置かれていました。
脱衣麻雀系も、実はインカムがかなり良かったらしいです。

中でも、セタのスーパーリアル麻雀シリーズは有名ですよね。
イカサマアイテムなどが無いオーソドックスな麻雀で、勝つと女の子が脱いでくれます。
個人的に、麻雀を覚えるきっかけとなったのが脱衣麻雀。
特にPVのみづきが好きすぎて、彼女を脱がす為に必至に麻雀を覚えたものです。
そのうち実際の麻雀にどっぷりハマるようになり、高校の時は昼飯時などに弁当を食いながら近代麻雀を読んでいましたw
対戦ホットギミック

1997年
彩京
エロ目的で覚えた麻雀ですが、そのうち純粋に麻雀にハマるようになり、
脱衣麻雀よりも、対戦麻雀にハマるようになりました。
対戦麻雀で特に記憶に残っているのが、対戦ホットギミック。
格ゲーの対戦台の様に人間と対戦する内容です。

やっぱCPUよりも人間と対戦する方が白熱するんですよね。
友達同士や知らない人とも、よく対戦したものです。
恐らく本作も、けっこうインカムは良かったのではないでしょうか。
こんなゲーセンがあったら、週2~3くらいで通いたいです。
みなさんがゲーセンの店長だったら、何を仕入れますか?
是非コメントお願い致します。

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