今回は、SEGA Mega Drive and Genesis Classicsに収録されている、海外GENESIS版のおすすめゲームをご紹介!
実はこの作品、日本版ではなく海外版中心のラインナップとなっており、日本未発売タイトルや、日本版との違いが楽しめます。
国内版を散々遊んできた人にとっても、また一味違った面白さが味わえるかもしれませんね。
海外版のメガドライブやGENESISの名作、神ゲーに興味のある方は、是非見ていってください。
海外版で遊ぶ!メガドライブ神ゲー特集
Streets of Rage2

SEGA
北米版の発売日:1992年12月
日本でも大人気だった、ベアナックルⅡの海外版。
このシリーズは、海外ではStreets of Rageとして発売されています。
タイトル変更は、Bare Knuckle=素手という意味で、
これだけではゲームのジャンルや世界観が直感的に伝わりにくいと判断。

Streets of Rage(激怒の街)という名前のほうが、「犯罪組織に立ち向かう」という感じでしっくりきたのではないでしょうか。
実際のところは、どうなのか分かりませんが。
タイトルは変更されていますが、中身はほぼ同じなので国内版と同じように楽しめます。
ベアナックルⅡが好きな方は、海外版でもきっと問題なく楽しめるはず。

ちなみに、SEGA Mega Drive and Genesis Classicsには初代Streets of Rageも収録されています。
1が好きな方にもオススメですね。
国内版と海外版の違い
基本的には国内版も海外版も、そこまで大きな違いはありませんが、細かい箇所でいくつか変更点があります。
まずは主人公キャラのローラースケートの少年、国内版ではサミーという名前ですが、海外版はSKATEとなっています。

また、ブレイズのジャンプキックの時、国内版はスカートの下の
白いパンツが描かれていましたが、
海外版は、その白いドットが削除されています。
個人的に思い当たるのはそのくらいでしょうか。
他にもまだある!という方は、是非教えて下さい。
Shinobi III Return of the Ninja Master

1993年9月
SEGA
こちらも海外では人気の忍者アクションゲームシリーズ。
国内版はザ・スーパー忍Ⅱですが、海外版はⅢとなっています。
これは海外と日本でナンバリングが異なる為。
1作目: 『The Revenge of Shinobi』(日本名:ザ・スーパー忍)
2作目: 『Shadow Dancer: The Secret of Shinobi』(日本名:シャドー・ダンサー)
そして、本作が3作目 『Shinobi III: Return of the Ninja Master』

日本では2作目が別タイトルとして発売されていることが、ナンバリングが異なる主な原因でしょう。
前作からの定番アクションの他に、ダッシュや2段ジャンプ、三角飛びなどが追加。
ステージも多彩となり、単調にならず飽きずに楽しめます。
国内版も海外版も、基本的な内容は同じですが、
難易度などは、多少違うようです。
海外版はボスキャラクターの体力などが低く設定されているそうですね。
それでも初めは難易度が高く感じますが、しっかりと攻略方法があるので
やればやるほど、先へ進めるようになる絶妙な難易度でした。

SEGA Mega Drive and Genesis Classicsには、ジョームサシの息子でが活躍するSHADOW DANCERも収録されています。
こちらは移植や復刻は、それほど多くないのでファンには嬉しい収録ですね。
Golden Axe

1989年12月
SEGA
こちらも超有名な、セガを代表するベルトアクションゲーム。
日本でも大ヒットしましたが、海外でも当時から大人気。
国内版も会話などは英語表記だった為、中身はほとんど変わりません。
今でもたまに遊んでおります。

ベルトアクション好きの方なら、今遊んでも十分楽しめるはず。
ドワーフのギリウスが使いやすいのはよく分かりますが、
ティリスのビキニが見たくて、ティリスばっかり使っていたもんです(*’ω’*)

本作には、初代の他にもⅡも収録されています。
1は色々復刻していますがⅡの復刻は少なく、今となってはけっこう希少ですね。
SONIC THE HEDGEHOG 3 SONIC & KNUCKLES

1994年10月
SEGA
セガの大人気アクションゲーム、ソニックシリーズの3作目。
前作で追加された相棒テイルスの他に、今作で初めてナックルズが登場。
当時の国内メガドライブ版は、ソニック3とソニック&ナックルズは別々に発売。
開発期間が間に合わなかったと、以前しくじり先生のSEGAの回で言ってた記憶があります。

ソニック&ナックルズのロックオンカートリッジにソニック3を挿すことで完全版として遊べましたが、
もちろん本作は最初から完全版で遊ぶことができます。
ステージギミックも豊富で、更にやり応えアップ。
3の他にもソニック1.2、ソニックスピンボールなど、ソニックシリーズは、だいたい収録されています。
個人的にソニックは、やはり2D時代が一番好きでした。
ソニック3Dブラスト

1996年11月
SEGA
当時としては珍しい、ソニックシリーズの3Dアクションゲーム。
国内ではセガサターンで発売されたましたが、メガドライブ版は未発売。
海外版らしい作品で、かなり先進的なグラフィック表現も大きな特徴。

特に立体感のあるステージ演出や美しい背景は、メガドライブ後期タイトルらしい表現力。
ゲーム内容は、フリッキーたちを助けながらステージを進んでいくというもの。
通常のソニックシリーズとは少し感覚が異なり、スピードだけでなく探索要素も重視されています。
日本ではそこまで知名度の高い作品ではありませんでしたが、海外では非常に人気の高かったタイトル。
“海外GENESISならではのソニック”を感じられる一本と言えるでしょう。
Vectorman

1995年10月
BlueSky Software
こちらも海外では人気ですが、日本での知名度は低いアクションゲーム。
海外では非常に評価の高いアクションゲーム「ベクターマン」の第一作目。
海外GENESISを代表する人気アクションゲームのひとつです。
最大の特徴は、当時としては驚異的だったCG風グラフィック。
球体を組み合わせた独特のキャラクターデザインはインパクト抜群で、
メガドライブ後期タイトルらしい技術力の高さを感じさせます。
ゲームは爽快感のあるアクションシューティング。
テンポの良いステージ構成や、多彩な武器アクションも魅力。

さらに変身システムなど、海外作品らしい大胆なアイデアも盛り込まれています。
日本ではそこまで知られていないタイトルですが、海外ではGENESISを代表する人気シリーズとして高く評価されていました。
まさに、“海外メガドライブらしさ”が詰まった一本。
今見ても独特の存在感を放っています。
しかし、洋ゲーらしく難易度は非常に高いです。
個人的には、どことなくロックマンに近い印象を受けます。
好意安易度アクションゲームが好きな方は、是非プレイしてもらいたいですね。
Virtua Fighter 2

1997年3月
SEGA
ご存じ、セガの大ヒット格ゲー、バーチャファイターのGENESIS版。
バーチャ2がメガドライブで出ていたの?っと驚く方も多いでしょう。
残念ながらこれは海外のみで、国内では発売されませんでした。

メガドライブでもココまで表現できるのは凄いですが、さすがに3Dとは行きません。
また、シュンテイやリオンなどの新キャラもカットされています。
当時、バーチャファイターと言えば最先端の3D格闘ゲーム。
そんな作品を、メガドライブで2D化してしまうという、かなり大胆な移植ですよね。

ゲーム内容は3D版とはかなり異なるものの、キャラクターや技演出などはしっかり再現。
限られたハード性能の中で工夫された作りを見るのも、この作品の面白いポイントです。
今あそぶと、これはこれで本家とまた違って面白作品。
“海外GENESISならではの異色作”として、非常に印象に残る一本と言えるでしょう。
Bio Hazard Battle

1992年10月
SEGA
こちらも海外版と国内版ではタイトルが違う作品。
Bio Hazardと聞くと、カプコンのゾンビ作品を思い浮かべるので、このタイトルはあまり馴染みがありませんよね。
国内では「クライング 亜生命戦争」として発売されたシューティングゲーム。
しかし、タイトルは違っても、中身はあまり変らないようです。

ちょっと気持ち悪い生物的なキャラクターやグラフィックには
好みが分かれそうですが、
実はシューティングファンからも非常に評価の高い作品。
メガドライブでも、隠れた名作シューティングと言われることも。
こちらも難易度は高いですが、たまに遊びたくなる良作品でした。

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