プレイステーション1初期名作ゲーム特集(1994~1995中期)

ご存じ、ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション」の初期に発売された

名作ゲーム、当時人気だったソフト

について紹介していきます。

今更説明するまでもないですが、プレイステーションは1994年12月3日に発売されたソニーの家庭用ゲーム機第一弾。

今はソニーのゲーム機として世界中で大人気のプレステですが、当時はソニーにゲーム機のイメージは全くありませんでした。

当初は同時期に発売された、セガサターンの方が人気は高かった思い出があります。

しかし、徐々にシェアを拡大していき、あのスクウェアの名作FF7をプレステで発売が決まった時点で、セガサターンから一気にプレステに傾いた記憶があります。

プレステも発売当初は苦戦していましたね~。

しかし、知名度は低くても、初期のころから名作は色々出ていました。

ここではプレステ発売の1994年末から1995年中頃までに発売されたプレステの名作ゲーム、当時人気だったソフトについて紹介しております。

当時は人気でしたが、さすがに今遊ぶと微妙な作品もありますので、その点はご了承願います。

プレステ好きの方、プレステ初期の名作ゲームをお探しの方は、是非参考にしてください。

プレステ1初期名作ゲーム特集

 

リッジレーサー

1994/12/3

ナムコ

プレステ本体と同時に発売されたローンチタイトルのレースゲームで、アーケード版からの移植作品。

当時最先端の3D・CGで描かれた作品で、多くのレーシングゲームファンを熱くさせました。

特にドリフトが熱く、リアタイヤがスキール音を鳴らして、車体を傾けてコーナーを曲がっていくのは気持ちよかったです。

また、当時は頭文字Dなども流行っていたので、車好きの方は皆プレイしていましたね。

ゲームの起動時にギャラクシアンが遊べるのも、粋な演出ですよね。

レースゲームは苦手であまり遊ばない私でも、本作だけはよく遊んでいました。

セガサターンにはデイトナUSAがあるが、プレステにはリッジレーサーがある!

と、当時サターンユーザーと競っていた方も多かったことでしょう。

プレステの販売台数に大きく貢献した、初期の名作ゲームと言えますね。

クライムクラッカーズ

1994/12/3

SCE

個性的でアニメテイストなキャラ達が活躍する、3Dダンジョン風アクションRPG。

シューティング要素が強く、ダンジョン探索とガードを使ったシステムが大きな特徴。

RPGを謳っていますが、どちらかというとFPSに近い内容ですね。

爽快なスピード感と軽快なシステムで、FPS系が好きな人には良いかもです。

極上パロディウスだ!DELUXE PACK

1994/12/3

コナミ

パロディウスだ!と極上パロディウスの2作品が収録されたお得なゲーム。

全編に溢れるパロディ要素や、クラシックをアレンジしたBGMが人気で、多くのシューティングファンを虜にした名作。

しかし、見た目はギャグありのゆる~いゲームに見えますが、その難易度はかなり高かったですね~。

今まではアーケードゲームの移植と言っても、劣化移植がほとんど。

キャラやステージが省略されたりなど、アーケードファンにとっては不満の残る移植も多かったですが、

この辺りから、ほぼアーケードそのまま楽しめるようになってきました。

アーケードファンも納得の移植だったのではないでしょうか。

熱血親子

1994/12/3

テクノソフト

3人の主人公から選べるベルトスクロールアクションゲーム。

かなりファイナルファイトを意識したようなキャラで、特徴もよく似ています。

ファイナルファイトというよりも、バーニングファイトの方が似てますね。

当時はそれなりに楽しめましたが、さすがに今となっては微妙かも。

カプコンのベルトアクションと比べると、動きは若干もっさりしたとこもありますが、

必殺技など技も豊富で、ベルトアクション好きは楽しめるはず。

KING’S FIELD

1994/12/16

フロム・ソフトウェア

薄暗い洞窟中で敵と戦う緊張感のある3DダンジョンのアクションRPG。

全体的に溢れるダークな世界観、緊張感のある戦闘で、へたなホラーゲームよりも怖かった思い出があります。

まさに、自分がその場にいるかのようにビクビクしながら進んでいました。

特にモンスターとの戦闘が難しく、主観視点で武器を振って敵を倒しますが、慣れるまでは敵が中々倒せずアッサリやられることも多数。

慣れる前に止めてしまう人も多かったですが、慣れるとその面白さも分かってきます。

この独創的なゲーム性に多くのプレイヤーが魅了され、この後も続編が続く人気シリーズ。

後に、安価なBest版も発売されています。

モータートゥーン・グランプリ

1994/12/16

SCE

アニメチックなキャラたちが熱いレースを繰り広げるPS初期のレースゲーム。

壁を走ったり敵と接触すると中々離れなかったりなど、まるでカートゥーンアニメのようです。

また、車が変身して爆走するのも、他にはない面白い設定でしたね。

グランツーリスモを生み出した、山内一典氏が初めて手掛けたPSタイトルでもあります。

最近は実写のようなリアル系のレースゲームが多いので、今となっては逆に珍しいレースゲームですね。

闘神伝

1995/1/1

タカラ

プレステ初期を代表する3D対戦格闘ゲーム。

バーチャファイターなどと違い、武器を持って戦うところが本作の特徴。

今見るとカクカクして粗いポリゴンですが、当時はこれでもスゲー!っと驚いたものです。

プレステで初めてプレイしたのが友人宅で対戦した本作。

面白すぎて延々と遊んでいました。

なので、個人的にもちょっと思い入れがあります。

ボタン一つで飛び技なども出せるので、格ゲーが苦手な人にも遊びやすかったですね。

プレステクラシックにも収録されています。

雷電プロジェクト

1995/1/27

セイブ開発

アーケードで長く愛され続けた縦シューティングゲーム、雷電と雷電Ⅱが収録されたカップリング移植作品。

雷電は名作だけに、これまで様々なゲーム機に移植されてきましたが、

どれもアーケード版とは程遠い出来で、ガッカリした方も多かったはず。

しかし、さすがにプレステ時代になると移植度も高く、ゲーセンとほぼ同じように遊ぶことができます。

フリーコンテニューや難易度設定もありますので、本作ならシューティングが苦手な方でもきっとクリアできるはず。

MYST

1995/1/27

ソフトバンク

パソコンで好評だった米国産アドベンチャーゲームの移植作品。

まるで自分がその世界にいるかのような美しいグラフィックに、次世代機の凄さを実感した方も多かったことでしょう。

物などをクリックして謎や仕掛けを解いていきますが、ヒントが少なく難易度はかなり高いです。

クリアまでの道のりは険しいですが、その分、奥深いゲーム性を味わうことができます。

94年11月に、まずはセガサターンに移植され、その後プレステ、そして、スマホ用、ニンテンドーDSなどその人気の高さから様々なプラットフォームに移植されています。

当時はスゲー!っと思ったでしょうが、さすがに今となってはインターフェースなどもやりにくいですね^^;

鉄拳

1995/3/31

ナムコ

こちらも当時大人気だった、ナムコの対戦格闘ゲームの移植。

ガードしやすい、リングアウトが無い、技が出しやすいなどの理由で、

バーチャファイターよりも、わりと遊びやすかった思い出があります。

特にストⅡなどの格ゲーに慣れた人は、バーチャよりも鉄拳の方が遊びやすかったでしょう。

私もバーチャファイターよりも、鉄拳の方をよく遊んでいました。

今でこそバーチャファイターと並ぶ人気3D格ゲーですが、

私の記憶が正しければ、人気に火が付いたのは2からだったはず。

私も2は相当やりましたが、1はそこまで遊ばなかったです。

Jumping Flash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻

1995/4/28

SCE

PSのポリゴン機能を活かした3Dアクションゲーム。

大きくジャンプすることができ、建物の上などにあるアイテムを集めていきます。

ここが一般的なFPSと少し違うところ。

独特の浮遊感、ギャグ満載のムービーも面白かったですね。

本作に登場するムームー星人は、一時期プレステ広告の顔も務めていました。

ちなみに、ムームー星人は、当時人気だった子供向け番組「ウゴウゴルーガ」のキャラを制作した

ウルトラが生み出したキャラでもあります。

本作はプレステクラシックにも収録されています。

機動戦士ガンダム

1995/6/23

バンダイ

プレステのガンダムゲーム第一弾で、実際にモビルスーツを操縦している様な一人称視点で操作します。

ガンダムを操縦しながら様々なミッションをクリアしていく内容で、当時多くのガンダムファンが遊んでいましたね。

この作品で初めて赤い彗星の早さにビビった人も多かったでしょう。

ニュータイプって凄いですよね。

さすがに今の時代に遊ぶと微妙でスタ、当時はこれでも

スゲー!

リアル!

と驚いたものです。

エースコンバット

1995/6/30

ナムコ

リアルな3Dシューティングゲームとして、大人気だった作品。

フライトシミュレーションとゲーム的な要素が絶妙なバランスで融合し、素晴らしいゲームに仕上がっています。

難易度や操作方法も変更できるので、初心者から上級者まで楽しめます。

本作も当時大人気でしたね~。

この後もシリーズがどんどん続くのも納得の名作。

アークザラッド

1995/6/30

SCE

PS初期を代表する、SCEの名作RPG。

戦闘はシミュレーションRPGのように戦います。

喋るキャラクター、壮大な音楽、世界観なども素晴らしかったですね。

難易度はそれほど高くはないので、恐らくほとんどの方がクリアまで行ったはず。

当時はまだ容量も限られていたせいかストーリーも短く、すぐにクリア出来ました。

本作は今遊んでも十分楽しめる名作だと思います。

プレステクラシックにも収録されていますので、興味のある方は是非試してみて下さい。